東洋医学 伝統鍼灸 清明院

〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601

鍼灸治療の清明院

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患者さんからの声

アトピー性皮膚炎、止まらない咳、便秘など

7歳 女児

初めて清明院に伺ったのは、1年半ほど前、娘の咳が薬を飲んでもなかなか治らないので困っていた時でした。

このまま薬を飲み続けることに抵抗と疑問を感じていた時に、たまたま『チャングムの誓い』という韓流ドラマで、鍼で病気を治すシーンを見て、 大昔から現代まで廃れていない鍼治療を受けたらこの咳が治るかもしれない…と直感的に思ったのです。

でも、鍼のお医者さんは、意外と街にたくさんあって、どのようにして選んで診て頂けばよいのか分からなかったので、インターネットで探してみました。

たくさんの鍼灸院のホームページの中で清明院を選んだ理由は、医院長先生の自己紹介のところに「趣味・寝ること」とあったからです。

「なんと正直なお医者様でしょう!この先生になら安心して娘を診て頂けそう!」 と思い、その日のうちに予約をお願いしました。(笑…もちろん、ホームページやブログの他の内容もしっかり拝見して、決めさせて頂きましたよ。)

初診の時は、実は、もし「良くない先生」だったら、もう金輪際絶対に娘をお任せしたくない。と強く思っていましたので、 竹下先生のお人柄を見て、もし不親切な先生だったら他の鍼灸院に移ろうと考えていました。

また、ここでは、気になる「咳」だけを治して頂けると思いこんでいた為、「咳」と関係が無いのでは?という質問も含めた初診時の問診項目の多さと、「アトピーもよくなりますよ~」という先生のお言葉に内心少し混乱したのも事実です。

でも、初めの問診の時、人見知りのはずの娘が、存外気楽に先生とお話をしている様子を見て、また、通い続けているうちにまるで親戚の家にでも来たかのように清明院でのびのびとする娘に、 いつも優しく、たまにキビシく接してくださる竹下先生のお人柄に触れるうちに、娘が成長して大人になっても、老人になっても、 あらゆる病気についてご相談できる一生の主治医さんにやっとお会いできたんだなということを確信できるようになりました。

"問診"については、のちに医院長先生から東洋医学の考え方を、お話やブログなどで教えて頂き、娘の体に現れる「咳」「皮膚炎」「発熱」「便秘」などの症状の一つ一つや、娘の生活環境、生活状況などは、関係が無さそうで実はみんなつながっていて、全体的に改善していかないと、本当の意味で「元気になった」とは言えない、ということが理解できるようになり、納得いたしました。

私は、きちんと養生指導を守れない、ずぼらでダメな母なので、その後ほぼ丸投げ気味で医院長先生の鍼に全てお任せしていたのですが、(本当に申し訳ございません) 現在娘は、おかげさまですっかり元気になりました。

あれほど長引いた咳は収まり、皮膚症状も安定して、あまりかけなかった汗もたくさんかくようになり、カサカサだった肌にうるおいも出てきました。

朝昼晩飲んでいたアレルギーの薬は、特に痒い時だけ飲めば大丈夫になり、皮膚の具合の悪い時に塗るステロイドの少し入った薬も、めったに使わずに済むようになりました。

また、季節の変わり目には咳や発熱のために通っていた小児科に、今年は一度も行かずに済んでいます。

冬のインフルエンザ等、流行の病気には毎年必ず感染していたのに、今シーズンは鼻風邪をひいたくらいで済みました。

…以前、「成長によってアトピーなどは自然に治るから安心しなさい。」という話を何度か聞いたことがあります。

娘の場合も「鍼ではなく、成長によって治ったのでは?」と思われる人もいるかもしれません。

でも、症状が改善したのは、単なる成長ではなく、鍼と、小学校に入学したことによる、「運動量の増加」と、「規則正しい生活と食事」が大きいと思います。

というように、明確に説明できる原因を親が理解していれば、娘がもっと大きくなってからのアレルギーにも、その時の症状に合った食事と運動、そして鍼で対応できるという「安心感」があります。

子供のアレルギー体質と一生付き合っていかなければいけない親にとって、将来の様々なアレルギー症状に対する不安を大きく軽減していただけたことは、何よりうれしいことです。

このような東洋医学の考え方に基づく「病気のしくみ」を色々指導して下さった竹下先生には本当に感謝しております。

それから、他の患者さんもおっしゃるように、清明院での治療にはたくさんのミラクルがあり、あまりうまく文章で表現できないのですが、何よりミラクルなことは、娘は、鍼治療を受け始めてから、 「自分自身の丁度良く健康な状態(位置のような感じでしょうか?)」が自分で分かるようになったようで、多少具合が悪くなっても、パニックにならずに、すぐに体調を立て直して、 「自分で元の元気な位置に戻れる」ようになった事です。

これが「自然治癒力が高まった」ということなんでしょうか。

母親の感覚的なもので、うまく言い表す事が出来なくて申し訳ございません。

今までの、他の患者さんの声で、清明院、竹下先生の素晴らしさは十分伝わると思いましたので、 私は、この文章を読んで、鍼灸院になじみが無いために、行きあぐねている方の背中を押させていただければと思い、主に清明院を選ばせていただいた理由について書かせていただきました。

今後とも、どうぞよろしくおねがいいたします。

※以上の文章は、Sちゃんのお母様が書いて下さいました。(笑…念のためネ。)

清明院からのコメント

大変気持ちのこもった「声」をいただき、とても嬉しく思います。

Sちゃん自身の声としては、実はかなり以前(1年半ほど前)に、こちらのブログに登場してくれております。

ブログ「嬉しいプレゼント」参照

小児の病、というのは、どういう病であれ親御さんとの関係性や、親によってコントロール出来る、衣・食・住全てに渡る生活環境と、大きく関わります。

この女の子の場合も、初診時、お母様が大変な思いをしながらも、非常に冷静に、かつ合理的に、娘さんに最適な医療を模索しておられることがひしひしと伝わってきました。

お母様自身もお仕事が非常に忙しいのに、大変だったろうと思います。

問診してみると、生活の中に、アレルギーを治すには不利な状況、環境があることがよく分かりました。

しかしそれでも、鍼の力で心身を整えることで、どこまでいけるか、という症例だと思います。

「肝脾同病(かんひどうびょう)」と証を立てて治療を開始し、1年半の間、雨の日も風の日も一生懸命通院され、少しづつだけど、今では上記のように、かなりよくなりました。

御両親、特にお母様の御努力は相当なものであったろうと思います。

お母様はよくなった理由を鍼と、運動と、生活リズムと食事、と分析されましたが、私から見ると、ここまでよくなった理由は、 「それら+御両親の努力」だと思います。

今後もSちゃんの健やかな成長を見守っていきたいと思います。

2018年01月01日 10:00

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