東洋医学 伝統鍼灸 清明院

〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601

鍼灸治療の清明院

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よくある質問

こちらでは、患者様からよくいただく質問をご紹介しています。
これから鍼灸治療を受けようとされている方、 既に通院されている方々への参考になれば幸いです。

質問一覧

鍼で感染したりしませんか?
鍼はすべてディスポーザブル鍼(高圧蒸気滅菌済み使い捨て鍼)を使用しております。感染等の心配はありません。また院内は常に清潔な状態を保つよう最善の注意を払っております。
着替えは持っていかなくて大丈夫ですか?
着替えのご用意
治療着は当院にてご用意いたします。ご心配なく。ただ、あまり締め付けの強い下着を着用になりますと、正確な診察がしにくくなりますので、なるべくゆったりした下着で治療を受けていただくようお願いいたします。
どのくらいの期間・間隔で通院すればよいのでしょうか?
これは病の重さや症状により個人差があります。基本的に施術が軌道に乗るまでは週に2~3回、その後症状が緩解していけば1週間に1回、2週間に1回と間隔を空けるように勧めております。但し、遠距離からの通院などの場合、条件に合せた通院間隔を提示させて頂きます。

また、あまりにも頑固な症状をお持ちの患者さんは、根気良く治療を続けて、当院の養生指導をしっかり守っていただくことが重要になります。
乳幼児は診ていただけるのでしょうか?
乳幼児に対しては、古代鍼と呼ばれる接触鍼(刺さずに皮膚に当てるだけの鍼)を用い施術しますので、痛みは全く感じません。夜泣き、疳虫、癲癇、夜尿症などに対し、治療を行うことが出来ます。
妊娠中は診ていただけるのでしょうか?
もちろんです。鍼灸は妊娠中に生じる様々な症状を軽減するのに大変有効です。また治療の際は、なるべく妊婦さんにとって楽な体勢で施術を行います。
鍼は痛くありませんか?
鍼は繊細な日本人の体質に合った、髪の毛ほどの細さの鍼を浅く刺します。また痛みの出ないように鍼を刺す訓練を経ているので、ほとんどの方が痛みを感じません。また少数鍼による施術(1~3本)のため、鍼が怖いという患者さんには喜んで頂いております。

ただ感覚というのは人それぞれであるため、知覚が過敏な人などの中には若干の痛みを訴える方もいらっしゃいます。そういう方には古代鍼、打鍼といった、皮膚に刺さない鍼を用いて対応することもあります。
灸は熱くありませんか?痕は残りますか?
お灸はどうしても熱く感じてしまうのが普通です。しかし、ツボの状態が悪いほど、感覚が鈍くなっているため熱さを感じません。体が良くなってくると、ツボの状態も変化してきて、今まで熱く感じなかったところが熱く感じるようになってきます。

また、お灸の大きさは米粒の半分ほどの大きさなので、一般に知られている拷問のようなお灸は致しません。どうしても灸施術は避けたいという患者さんには無理に勧めてはいません。灸の痕についてはほとんどの方は残りませんが、ごくまれに?血体質の方(血が滞りやすい人)は残ることもあります。
西洋医学(病院での治療)と併用したいのですが…
場合によっては鍼灸のみによる施術をお勧めすることもありますが、なるべく患者さんの要望をお聞きし、互いに話し合い、最善の方法を取るように心がけています。
鍼灸は何に効くんでしょうか?
内科、皮膚科、耳鼻咽喉科、婦人科、小児科、眼科、精神科など(外科と歯科以外)の疾患全般です。これらに対して、東洋医学に基づいた診断を行い、非常にデリケートな鍼灸治療を行っています。
痩せる鍼をしてほしいんですけど…
当院は、東洋医学的な診断、治療を目的としています。食欲を無理になくさせて痩せさせるというような病気を形成・助長させるお手伝いはできません。

鍼灸治療により新陳代謝が良くなり、その結果自然に痩せてきた、あるいは逆に痩せすぎていた人が適度に太ってきた(肉がついてきた)というようなことでしたら実際ありますし、それを試してみたいということであれば自信を持ってお勧めできます。
ツボ(経穴)って何ですか?
ツボは目にも見えませんし、レントゲンや顕微鏡でも確かめられません。しかし、長い長い歴史の中で、多くの患者さんを様々な疾患から救ってきた事実は否定できません。ツボ(経穴)は確かに存在します。

その場その時の心身の状態によって、大きくなったり、小さくなったり、深く凹んだり、腫れあがって熱を持ったり、冷えたり、わずかに発汗したりしています。その「変化する力」が大事なのです。

「痛いか、痛くないか」だけではないし、当然、痛いところをただ押しておけばよい、ということではないのです。ツボ(経穴)は日々変化します。昨日反応を示していたツボが今日は出ていないこともあります。固定的、機械的に、「●●の症状には どこそこのツボ」式は間違いです。その時、その場の体と心の状態に応じて、反応を示すツボは変化していきます。
副作用はあるんですか?
東洋医学には副作用という考え方はありません。東洋医学の場合、症状に対して処方(ツボ選び)するのではなく、体全体を総合的に分析して処方します。ですから、症状が同じでも処方(鍼をするツボ)が同じになるとは限りません。

また、違う症状でも同じ処方になることもあります。当院が丁寧に問診したり触診するのはツボ選びを間違わないためです。
治療を受けた後、お風呂に入ってもいいんでしょうか?
直後でなければ問題ありません。3~4時間後であれば大丈夫です。しかし、熱めのお風呂はなるべく控えてください(ただ、症状によっては入浴を避けた方がよい場合もあります)。

また、施術を受ける寸前はお風呂に入らないでください。入浴直後のポカポカした状態では、正確な触診が難しくなるからです。
施術を受けた後、お酒は飲んでもいいですか?
直後でなければ問題ありません。ただ普段よりお酒がおいしく感じることがあり、飲み過ぎには気をつけてください。また、施術を受ける直前の飲酒は絶対に控えてください。正確な診断ができなくなります。
生理中でも受けられますか?
月経期間であってもなくても受けられます。症状によっては月経周期も参考にし、その時の体調に合わせた施術を行います。月経期に、月経痛を緩和させる目的で来院される方もいらっしゃいます。
お年寄りが受けるイメージがあるんですが…
鍼灸を受けるのに年齢は関係ありません。小児や乳幼児には刺さずに刺激する鍼があります。年齢によって鍼や灸の種類を変えたりして対応します。小児やお年寄りや極端に過敏な方には弱刺激な鍼を用いるのが通常です。
鍼の数が多いほどよく効くんじゃないですか?
打つ鍼の本数が多いほどよく効くというわけではありません。治療の善し悪しは鍼の本数で決まるのではなく、体に対して適切な刺激を与えられたかどうかが効果を左右します。体は一人一人違いますし、同じ人でも体調は刻々と変化しています。ですから、適切な鍼の刺激量はいつも同じではありません。

また、鍼の本数だけでなく、使う鍼の種類でも刺激の質や量が変わります。その時の患者さん自身の状態に応じた治療を心がけております。
鍼は神経に刺すんですか?
神経には刺しません。ツボは神経が通っているところにあるものもありますが、全く同じではありません。鍼はツボ(経穴)に刺します。

ツボは体の機能にアンバランスが生じた時に皮膚や筋肉に表れる反応点です。この反応を探して鍼をします。仮に神経に鍼をした場合でも、鍼は細くて柔らかいので、神経が傷つくことはありません。
鍼の先に薬がついているんですか?
薬はついていません。鍼をして急に痛みが治まると、このような質問をされる方がいらっしゃいます。鍼を患部と離れたところに刺しても有効なのは薬の効果ではありません。鍼灸は体内の循環を整えた結果、痛みが治まるのです。
花粉症に効果があるのはなぜですか?
花粉症はアレルギーの一種です。簡単に言えば花粉に対する過敏症です。免疫反応のいたずらと言ってもいいでしょう。東洋医学的な立場から花粉症を簡単に説明しますと、花粉症が多発する春は身体の気が上に昇りやすい季節です。結果、顔面部に気が欝滞しやすくなり、滞った気は逃げ場を求めて目や鼻を刺激して過敏な状態を引き起こします。

花粉症に悩む方は肩こりや首のこりが目立つことが多く、これも気が身体の上に滞っている症状です。鍼灸で体内の気の流れが改善させると、目や鼻が過敏になる必要がなくなり症状が落ち着く、という訳です。
治療に失敗して後遺症が残ることはありますか?
後遺症が残ることは絶対にありません。たまに「鍼は神経に刺すんですか?血管に刺すんですか?」と訊ねられます。鍼を神経や血管に刺すと思われている方は、神経を傷つけるのではないか、血管を傷つけるのではないかと心配になることでしょう

。しかし実際は、そういったデリケートな組織に鍼や灸をすることはありません。使用するツボは、安全なところのみです。ですから、後遺症の心配は全く必要ありません。

※中には神経を直接刺激する先生もいらっしゃいますが、たとえそういう場合でも繊細な鍼のコントロールをしますから神経を傷つけることはありません。
治療のあと、しびれたような感覚が残ったけど大丈夫でしょうか?
鍼をしたところには「響き(ひびき)」という現象が起こることがあります。響きは指圧などでも感じられます。ツボを押した時、重だるく感じるような感覚です。「イタギモチヨイ感じ」とも言えるかもしれません。

鍼をすると指圧よりもシャープに響きを感じます。ツボを正確に刺激しているために起こる現象です。しびれた感じになることもあるので、「神経を傷つけたのではないか…」と心配される方がいらっしゃいますが、そのようなことはありません。

通常、響きはすぐになくなります。まれに数日間残ることがありますが、必ずとれますので問題ありません。
鍼で肺に穴が開いた人がいると聞きましたが大丈夫ですか?
解剖学の知識がなく、胸や背中にでたらめに鍼をすれば、気胸(ききょう)になってしまいます。気胸とは胸腔内に空気または気体の存在する状態をいいます。直接、肺に穴が開くわけではありませんが、胸腔内に空気が入ってしまうと肺が膨らまなくなり呼吸が苦しくなります。

国家資格をもつ鍼灸師であれば、気胸を防ぐ方法を必ず身につけています。胸や背中に鍼を必要以上に深く刺さない限り、気胸になることはありません。
鍼灸が効く人と効かない人がいると聞きましたが…
ごく希な例外があるだけで、鍼灸は誰にでも有効に作用します。効果を感じにくいのは「施術が適切でない」や「症状が極端に重い時」です。患者さんには希望を抱いていただきたいので、すぐに効果を感じる施術を心がけています。
鍼灸マッサージ師、柔道整復師ってどんな人がなれるんですか?
鍼灸マッサージ師になるためには専門学校で3年間、あるいは大学の鍼灸学科で4年間、東洋医学はもちろん、解剖学、生理学、病理学など、西洋医学的な科目についても勉強します。

その後、国家試験に合格すると「はり師」「きゅう師」「あん摩マッサージ指圧師」の免許が国(厚生労働省)から与えられます。はり師ときゅう師は一緒に扱われることが多いのですが、厳密には別々の資格です。

柔道整復師についても、鍼灸マッサージ師に準じますが、国家試験には東洋医学的な科目は無く、代わりに柔道整復学(骨折、脱臼、捻挫などの治療に関する学問)、整形外科学、外科学などの外傷に関する西洋医学的な科目が多く課せられており、養成学校でのカリキュラム内容もそれに準じた形になっております。
2018年01月01日 10:00

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