東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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問診について⑮

 

 

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こんばんは☆ 吉澤です!

 

 

 

 

前回の続きで、「八綱弁証の問診」の説明を致しました。

 

 

「八綱」とは、表・裏・寒・熱・虚・実の6つを明らかにできると、

 

 

陰陽いずれに傾いているのかがわかるというものです。

 

 

 

基本的には、十問診とともに八網陰陽弁証にそって、問診を進めていき、
 
 
 
 
 
気血弁証、臓腑経絡弁証などその他の弁証の鑑別を行っていくことになります。
 
 
 
 
 
ただ、初学者などの場合は、複雑な思考過程を同時に論理立てるのは難しいです。
 
 
 
 
 
そのため一つの参考手順として、八綱陰陽弁証を行うにあたり、
 
 
 
 
 
表裏の鑑別、寒熱の鑑別、虚実の鑑別の、より有益な情報を得るための手順があります。
 
 
 
 
 
十問診の中の『寒熱、汗、飲食、口、二便』5つを取り上げることで、正確な八綱陰陽弁証を求めることが可能となります。
 
 
 
 
 
これらの5つの問診は、他の問診にくらべ、表裏寒熱虚実の情報が得られやすい傾向にあります。
 
 
 
 
 
①寒熱:表裏の鑑別表における寒熱の鑑別
 
②汗:表における虚実の鑑別裏における虚実の鑑別 
 
③飲食:虚実の鑑別正気の状態を診る
 
④口渇:裏における寒熱虚実の鑑別 
 
⑤二便:裏における寒熱虚実の鑑別
 
 
 
 
それぞれ、ある程度の八網陰陽弁証が弁別が可能となります。

 

 

 

次回に続きます。

 

 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

 

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血の病④

 

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こんばんは。齋藤です。

 

 

 

今年も残りあとわずか。

 

 

 

体調を崩さず気を付けていきましょう。

 

 

 

それでは前回の続きです。

 

 

 

前回の話はコチラ

 

 

 

今回は、腎精から血を生成する過程に関して、書いていこうと思います。

 

 

大きく二つの過程があります。

 

 

 

まずは、腎精は骨髄を生み、髄は骨を満たし、髄や骨を通して生成されるという説です。

 

 

 

髄に満ちた骨から、気血は生まれるものと考えられました。

 

 

 

また、寄り道になってしまいますが、髄?骨?となりますよね。

 

 

 

髄とは、奇恒の腑の一つと考えられています。

 

 

 

奇恒の腑は、「脳・髄・骨・脈・胆・女子胞(子宮)」の六つが含まれます。

 

 

 

形態上は内部に空間のある腑に似ているが、機能は飲食物の消化、排泄と関わる通り道ではなく、精気を貯蔵している臓と似ています。

 

 

 

腑のようであり、臓のようでもある。ただし、全くの臓でも腑でもない特徴もあり、「尋常とは異なる」という意味で、「奇恒の腑」と呼ばれています。

 

 

 

その中の一つでもある髄は、気や血などと同様、体にとって重要な精微物質の一つとして考えられています。

 

 

 

腎精から生まれた髄は、頭部に集まり脳、骨、血となります

 

 

 

その為、不足すれば脳の働きに影響しますし、骨の発育や、血が不足する原因の一つにもなります。

 

 

 

もう一つは、肝を通して生成されるという説です。

 

 

 

肝は血を蔵す働きがあります。

 

 

 

腎精と肝が蔵する肝血の間には、密接な繋がりがあり、それは「精血同源」と呼ばれています。

 

 

 

これは、腎精が肝を補い、肝血となることで、血に変わっていくという考え方です。

 

 

 

二つとも全く違う内容ではありますが、これら二つが同時にあると理解するのが良いと思います。

 

 

 

参考文献

『中医病因病機学』 主編:宋 鷺冰 訳:柴﨑 瑛子 (東洋学術出版社)

『中医学ってなんだろう ①人間のしくみ』 著:小金井信宏(東洋学術出版)

『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論編』 監修:藤本蓮風 編著:一般社団法人 北辰会 学術部 (緑書房)

『基礎中医学』編著:神戸中医学研究会 (燎原)

『鍼灸・漢方の名医になるための気血弁証論治学』 編著;神野英明 (たにぐち書店)

 

 

 

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