東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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頭鳴(ずめい)とは①

 

 

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こんばんは!樫部です。
 
 
 
本日は「頭鳴(ずめい)」について、お話していきたいと思います。
 
 
 
頭鳴とは、頭内で音が鳴り響くような感覚があるということを指し、脳鳴ともいいます。
 
 
 
『名医類案』には、「頭響(ずきょう)」、『雑病源流犀燭』には「頭脳鳴響(ずのうめいきょう)」という記載があります。
 
 
 
また、古人は頭鳴を「雷頭風(らいずふう)」の主症状とし、『証治準縄・雑病』には「雷頭風は、頭痛し核塊の起るものこれなり。あるいは頭に雷の鳴るごときをいうなり。風邪の客するところとなし、風動ずればすなわち声を作すなり」と記載がありますが、頭表面の腫塊にともなう頭鳴のことを指しており、臨床でみられるものは多くないとされています。
 
 
 
近年では、脳腫瘍で頭鳴が生じる場合は重篤とされています。
 
 
 
古くから頭鳴だけを論述している書籍は少なく、『名医類案・首風』に「頭響して耳鳴し、頂疼み目眩し、……気は肝火を挟む」と記載があるように、頭鳴と耳鳴を併せて論じているものが多いです。
 
 
 
両者が同時にみられることは多いですが、区別すべきであり、今回は頭鳴についてのみ話していきたいと思います。
 
 
 
頭鳴の弁証分類は、主に次の4つです。
 
 
 
1.髄海空虚の頭鳴
 
2.心脾両虚の頭鳴
 
3.湿熱の頭鳴
 
4.肝気鬱結の頭鳴
 
 
 
頭鳴は、他覚的に聴取できる「真性頭鳴」と呼び聴診器を頭部に当てて聴取します。
 
 
 
また、自覚的な「仮性頭鳴」に分類されており、真性頭鳴は予後不良とされています。
 
 
 
つづく
 
 
 
 
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『症状による中医診断と治療 上』
神戸中医学研究会、燎原書店
 
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店
 
 
 
 
 
 

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こんばんは、永井です。

 
 
 
 
今週から、気温も上がってきて、花粉症が本格的に始まってきました。
 
 
 
 
私もくしゃみ、目の痒み、鼻水といった症状が出てきました。
中でも現時点で一番ひどいのは、くしゃみです。
 
 
 
 
 
一度出ると2〜3回は繰り返し出るので、、電車でくしゃみをしたときには、周りの人の視線が気になったりする、、私です。
 
 
 
 
我慢しようと思っても、できず。そもそも、花粉症を発症させない、症状が出たとしても軽い状態にする、体質にすることが、何よりも大切ですね。
 
 
 
 
 
 
ということで本日はこの「くしゃみ」を東洋医学ではどのように考えるのか、みていきます。
 
 
 
 
 
 
東洋医学では、くしゃみのことを「噴嚏(ふんてい)」と言います。
 
 
 
 
 
 
陽気が振奮し、邪気に抵抗する反射の一つと考えます。
 
 
 
 
 
 
但し、異物や刺激性の気体によって、くしゃみが頻発する場合は病には含めないとされています。
 
 
 
 
 
 
くしゃみが頻発し、尚且つ、他に不快な症状を伴う場合は病とします。
 
 
 
 
 
弁証分類としてはは2つあります。
 
 
 
 
 
 
1つ目は、外邪犯肺
2つ目は、肺気虚
 
 
 
 
 
いずれも臓腑では肺の臓の異常と考えます。
 
 
 
 
 
まず、外邪犯肺の噴嚏についてです。
 
 
 
 
 
風邪が肺を犯し、肺の宣粛が失調し、鼻竅不利をきたしたために発症します。
 
 
 
 
 
 風邪犯肺には寒・熱の違いがある。
 
 
 
 
 
 風寒の場合の症状は、薄い痰や鼻水・悪寒が強く発熱は軽度・口渇は無し。
 
 
 
治法は硫散風寒・宣肺解表です。
 
 
 
 
次回は、肺気虚による噴嚏をみていきます。
 
 
 

 

参考文献

『アレルギーは鍼で治す!』著者:藤本蓮風

『四季の健康法』 主編:橋本浩一

『内経気象学入門』 著者: 橋本浩一

 

 

 
 

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