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こんばんは、松田です☆”
冬になりましたが、朝晩と日中の寒暖差が結構あるので、厚着すると昼間は暑いし、ただ暖かい上着を持っていないと夜は寒いので、調節が難しいですね。
暖かい方がいいので、しっかりと暖かい上着を着て、風邪をひかないようにしましょう。
先日、卒業試験の第1回目が終了しました。
年明け、1月7日に第2回目の卒業試験があります。
危機感を持った人もいれば、いまだに危機感が薄く、しっかりと勉強に身が入っていない人もいます。
もうここまできたら、嫌でも分かっていないところを覚えて、徹底的に詰め込んでインプットして、そして問題を解いてアウトプットしていく、これしかありません。
詰め込んで、覚えて、考えて、解いて、忘れて、また詰め込んで覚えてとこれを繰り返しながらやっていくのが、地味で大変だけど成績を上げるための近道だと思います。
ちなみに、本校では経穴(ツボ)の知識が全然身についてなかったので、補習で経穴三昧になっています。
経穴なんかは、特に詰め込みで入れていく、暗記科目なので、できなかった人は詰め込み・暗記が足りないということだと思います。
覚えるためには、詰め込んで暗記するというのが、もう必須だと思います。
時間も余裕もなくなってくるので、とにかく詰め込んで、正確にアウトプットして頑張ってもらいたいですね。
第2回卒試、そして国家試験まで残り時間が少ないので、本気で勉強して1発合格をみんなで目指して行きたいと思います。
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こんばんは。齋藤です。
12月もあっという間に中盤。
忘年会の季節になってきましたね。
飲み過ぎ、食べ過ぎには十分気を付けてください。
12月に入りましたので、12月の季節湯である柚子湯について書いていこうと思います。
柚子湯というと、冬至を真っ先に思いつきますね。
冬至というと1年中でもっとも昼が短く、夜が一番長くなる12月21日~22日頃です。
北半球では、冬至の日は太陽の力が1年で、一番弱い日であると解釈できます。
日本や中国では、この冬至を境にして再び太陽の力が蘇ってくると考えられています。
その為、冬至の事を陰が極まり、再び陽にかえる日という意味で、一陽来復といいます。
一陽来復の日を境にして運気が上昇すると考えられていて、悪いことが続いていても、運気が回復していくという意味も込められています。
その一陽来復という日を迎えるにあたり、まず自分自身の身を清めるという意味もあり、冬至の日に柚子湯に入るようになったといわれています。
また、冬至に柚子湯のお風呂に入ると、「1年中風邪を引かない」という言い伝えがあります。
なぜ冬至に柚子湯なのかというと、「冬至」に「湯治(とうじ)」が、かけられております。
また、「柚子(ゆず)」だけに「融通(ゆうずう)が利くように」という願いがこめられているといわれています。
もちろん、柚子がこの時期に旬を迎えることにもよります。
続く
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