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おばんでございます。樫山です!
前回の続き・・ コレステロールの薬
前回はコレステロールとは、善玉・悪玉コレステロールについて書きました。
コレステロールは人間にとって必要不可欠なものですが、過剰に摂取すれば様々な病気のリスクになってしまいます。
コレステロールが体内にたまっても初期症状や自覚症状が現れるわけではなく、気づいたときは重篤な病気になっていた・・・ということも少なくないのだそうです。
コレステロール値は低ければよいかというとそれも間違いで、少なすぎると精神的に不安定になったり、免疫力が低下したりするといわれています。
要はバランス、何事も良い加減がいいのです。
ではコレステロールが過剰にならない為にはどうしたらよいのでしょうか。
コレステロ-ル値が高くなる原因としては、原因となる病気のある場合や、もともとの体質のもの、加齢や食生活の乱れなどからくるものがあります。
喫煙、肥満、糖尿病、運動不足などは、それぞれ動脈硬化の危険因子の一つといわれています。
やはり食生活と運動、これが一番の予防になりそうです。
・・・続く
コレステロールを含むブログ
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こんばんは。齋藤です。
前回の続きです。
「大根おろしに医者いらず」という言葉があるくらい、大根は様々な面から体にいい食材とされています。
そんな大根に食材としてどのような効能があるかを書いていきたいと思います。
まずは大根の歴史などについて。
古代エジプト時代にも記録が残っているほど古くから食べられてきた野菜です。
ダイコン(大根)はアブラナ科ダイコン属の一年草で、古くから日本人になじみの深い野菜の一つです。
世界各地に様々な品種があり、日本でも古くから各地で特徴のある品種が作り出されてきおります。
本当に色々な種類があって形も様々で、青果用の品種としては主に青首大根が栽培されています。
春の七草のひとつに“すずしろ”というものがありますが、これは大根のことです。
続いて大根の効能について書いていきます。
栄養学的には、大根から抽出されるアルコール成分には抗菌作用があり、生大根汁には胆石形成の予防作用、食物繊維に含まれるリグニンには癌の予防作用があるとされています。
また、大根に含まれている、ジアスターゼと呼ばれる消化酵素が消化を助け、胃腸の働きを向上させます。
大根といったら、消化に良いというイメージがありましたが、癌や胆石の予防作用があるのは驚きですよね。
続く
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2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2024.12.25
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