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こんばんは 浅田です
毎日35℃超えの猛暑が続いていて、強い日差しで皮膚が丸焦げになっています。
暑さに合わせて、ムシムシした湿気が身体にまとわりついてうざったいですね。
高温多湿のこの時季に発生するのが、温邪の一種である湿熱病邪です。
湿熱病邪は、単なる熱邪ではなく、陰である湿邪が合わさっています。
この陰邪で重濁膩滞の性質である湿邪の影響によって、まったりと緩慢に病が発病し、粘りこくすっきり治らず、病勢がしつこいのが、湿熱病邪の特徴です。
経過が長く治りにくく、主な病変部位は脾胃となります。
まずは規則正しい生活をして、心身の負担を減らし、外邪が入ってこないように予防する事が重要です。
湿熱病邪が入ってきてしまった時の症候は、次回に続きます。
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こんばんは。松田です☆″
暑い日が続いておりますが、私の場合、往診は基本的に自転車移動のため、暑くて汗も大量に出るので、数回の着替えと1.5~2ℓくらいの水分補給をしています。
個人的にですが、今年の夏はマスクもしているためか、特に水分摂取量が多い気がしますね。(私の水分摂取は、専ら麦茶です。)
皆さんも、室内でも気を付けた方がいいですが、特に外出する場合は意識して水分摂取を行って、熱中症予防をしましょう。
学校が再開してから、少しずつオンライン授業は実施しておりましたが、今月から本格的に主に実技以外の授業を行うようになっております。
専任教員も、非常勤講師の先生方も慣れないスタイルですが、使いながら、試行錯誤しながら、徐々にスムーズに授業が出来るようになってきています。
Zoomによるオンライン授業を行っていますが、色んな機能を試しながら授業を実施し、徐々に実施できる授業の幅も広がり、意外と教員も学生も楽しみながら出来ています。
何とか授業中のトラブルにも対応できています。
また、各クラスに1人くらいパソコン等に強い学生がおり、授業中にトラブルがあっても私や他の教員が対処しなくても、その場でフォローしてくれるので、学生さんにも結構助けてもらっています。
オンライン授業の日でも、数名ですが、家が近く電車通学ではない学生や自宅のネット環境が不安な学生は登校して、座席の距離を開けて、教室にてパソコンを立ち上げて受ける形になっています。
オンライン用の授業準備、当日のセッティングをしっかりしておけば、意外と大変ではないことが分かりました。
また、今のところ「オンライン授業になったら分かりにくくなった」という意見は出ていません。
今は、就職説明会や勉強会などもオンラインで行うようになっており、そういった世情を鑑みておそらく後期もほぼ間違いなくオンライン授業を導入していく流れになるかと思います。
便利なツールであるため、勉強しながら、最大限活用していきたいと思います。
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2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2024.12.24
遺尿(いにょう)とは②2024.12.23
血の病④2024.12.22
症例報告:パニック障害を患う28歳の女性③2024.12.21
冬至2024.12.20
年内授業終了2024.12.19
遺尿(いにょう)とは①2024.12.18
問診について⑬2024.12.17
尿後余瀝(にょうごよれき)とは②2024.12.16
そろそろ冬至2024.12.15
症例報告:パニック障害を患う28歳の女性②2024.12.14
忠臣蔵2024.12.13
ぎっくり腰2024.12.12
尿後余瀝(にょうごよれき)とは①2024.12.11
問診について⑫2024.12.10
小便清長(しょうべんせいちょう)とは①2024.12.09
久しぶりの映画鑑賞2024.12.08
症例報告:パニック障害を患う28歳の女性①2024.12.07
師走2024.12.06
進行速度2024.12.05
小便渾濁(しょうべんこんだく)とは④2024.12.04
問診について⑪2024.12.03
小便渾濁(しょうべんこんだく)とは③2024.12.02
血の病③2024.12.01
症例報告について2024.11.30
冬の二十四節気2024.11.29
国家試験と臨床と2024.11.28
小便渾濁(しょうべんこんだく)とは②2024.11.27
問診について⑩2024.11.26
小便渾濁(しょうべんこんだく)とは①2024.11.25
血の病②2024.11.24
機能性ディスペプシアと鍼灸⑦2024.11.23
風邪㉘2024.11.22
久しぶりの怪我2024.11.21
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは④2024.11.20
問診について⑨2024.11.19
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは③2024.11.18
血の病2024.11.17
機能性ディスペプシアと鍼灸⑥2024.11.16
立冬②2024.11.15
段階的に克服する2024.11.14
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは②2024.11.13
問診について⑧2024.11.12
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは①2024.11.11
気の病㊶2024.11.10
機能性ディスペプシアと鍼灸⑤2024.11.09
立冬2024.11.08
寒さ対策2024.11.07
呃逆(あくぎゃく)とは③2024.11.06
問診について⑦2024.11.05
呃逆(あくぎゃく)とは②