東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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気の病⑭

 

 

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こんばんは。齋藤です。

 

 

 

前回の続きです。

 

 

 

前回の話はコチラです。

 

 

 

前回、前々回の話を簡単にまとめます。

 

 

 

肝の生理的特性として全身をスムーズに巡らせることを「条達」といい、気血などを全身隅々へと行き渡らせることを「疏泄」と言います。

 

 

 

その為、何らかの原因により、肝の疏泄や条達に影響を与え、気機がスムーズに流れる様になるので、気鬱の状態になります。

 

 

 

気鬱が起きると、その他の鬱滞が発生します。

 

 

 

肝の疏泄作用や条達機能により、気血を全身に巡らせているので、気だけではなく、血や水(津液)など、あらゆるものに影響を与えます。

 

 

 

気が流れているからこそ、血や水(津液)も流れるという風に考えられています。

 

 

 

その為、気が鬱することにより、血に影響を与え、血行が悪くなると、血鬱ができます。

 

 

 

津液に影響を与えれば、水(津液)の流れが悪くになり、痰が発生することで痰鬱になります。

 

 

 

精神的ストレスがない状況というのは、人間が生活していく以上、なかなか難しいかなと思います。

 

 

 

定期的に息抜きをして、肝に負担をかけないようにしておくことが、非常に重要になってきます。

 

 

 

ただ、お酒を飲んだり、甘い物を過食することで、ストレスを発散したりすると、胃腸に負担をかけてしまい、体に影響を与えてしまいますので、注意が必要です。

 

 

 

参考文献

『中医病因病機学』 主編:宋 鷺冰 訳:柴﨑 瑛子 (東洋学術出版社)

『中医学ってなんだろう ①人間のしくみ』 著:小金井信宏(東洋学術出版)

『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論編』 監修:藤本蓮風 編著:一般社団法人 北辰会 学術部 (緑書房)

『基礎中医学』編著:神戸中医学研究会 (燎原)

 

 

 

 

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こんばんは!樫部です。
 
 
 
本日は「善怒(ぜんど)」の続きで、「肝胆火旺の善怒」について、お話していきたいと思います。
 
 
 
前回のお話はこちら
 
 
 
肝胆は木に属し相火を主ります。
 
 
 
肝鬱火化あるいは過度の飲酒、辛い食べ物の嗜好による鬱熱化火などによって、肝胆火旺が起こると肝の疏泄が失調し、胆火が上逆して善怒が出現する。
 
 
 
弁証のポイントは、イライラして怒りっぽい症状に加えて、
 
 
 
多夢、目の充血、めまい感、強い耳鳴、頭の脹痛、頭のふらつき、口苦、口渇、顔面紅潮などの気火上炎の症候をともない、
 
 
 
肝脈が陰器をまとうところから陰嚢の腫脹、尿が濃かったり混濁する、便秘などの症候もみられ、
 
 
 
この場合、舌質は紅、脈は弦数で有力となります。
 
 
 
治法は清泄肝胆を用います。
 
 
 
 
 
つづく
 
 
 
 
【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房
 
『症状による中医診断と治療 下』
神戸中医学研究会、燎原書店
 
『基礎中医学』
神戸中医学研究会、燎原書店
 
 
 
 
 
 
 

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