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こんばんは。二神です。(^0^)v
寒さの厳しい日が続いておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
年末というのは何かと忙しく、知らない間に疲れを溜め込んでしまい、意外と体調を崩しやすい
時期でもあります。
仕事納めをした直後や、大掃除など普段やらないことを頑張って行った後に体調を崩してしまうという人も
意外と多いようですので、皆さんも体調管理には十分に気を付けてください。
さて、今年も残すところ数日となってしまいました。
今週に入って、患者さんとこの一年を振り返るような会話をよくします。
そんな中で、患者さんから感謝の言葉や、来年も宜しくね。という言葉を聞くと嬉しくもあり、
また自然と、もっと患者さんの為にやってあげれる事があったのではないかと反省してしまう
時期でもあります。
毎回の治療はしっかり行っていますが、それでも治療内容などに関して振り返ってみると、
より良い治療方法があったのではないかと反省する部分は正直出てきてしまうものです。
患者さんにも、たくさんの経験をさせて頂くと共に、いろいろな会話を行う中で
先人の知恵を頂くことが多く、こちらが勉強させて頂く部分も多くあります。
このような環境を頂けていることに、本当に感謝しなくてはいけないですね。
今年も残すところあと少ししかないですが、残り数日も感謝の気持ちを忘れず精一杯治療を行い、
来年も日々精進し、治療者としての階段を一歩一歩駆け上がると共に、
患者さんにしっかりと還元していきたいと思います。
来年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
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おばんでございます。樫山です。
2017年も残すところあと10日となり、いよいよ暮れが差し迫ってきました。
お正月が近づくと家の玄関や、車のバンパー部分にしめ縄やしめ飾りをよく目にします。
私の実家でもこの時期になるとしめ縄・しめ飾りを準備していて、長男だからと毎年手伝わされていました。
当時はよく意味も分からずやっていましたが、実家を離れてもなんとなくやらなくてはいけないと思ってしまいます。
しめ縄・しめ飾りには歳神様を迎えるにふさわしい神聖な場所である事を示すために、家の中にしめ縄を張ったのが始まりとされています。
しめ縄が神の領域と現世との境界になりその中に不浄なものや災いをもたらすものが入らない様にする役目を果たしてくれるといいます。
「しめ」という言葉には神様が占める場所という意味があるそうです。
神社に行くと沢山のしめ縄が張られているのを目にしますが、あれと同じ理由で各家庭でも行われる様になりました。
しめ縄・しめ飾りには用途、地域によって様々な種類、飾り方があるそうです。
現代ではスーパーの催事場や、ネットショッピングでもしめ縄・しめ飾りを買う事ができ簡単に手に入ります。
正月飾りは28日頃までには飾った方が良いと言われていますので、クリスマス飾りを片付けしたら準備すると丁度いいかもしれません(笑)。
※関連ブログ参照
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2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
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2012.02.10
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