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こんばんは 浅田です
11日日曜日、12日月曜日は、北辰会冬季強化合宿順雪会に参加してきました。
今回の順雪会は第20回目ということもあり、大変豪華な講義内容で、参加者は100人を越えました。
私は古代鍼コースに参加し、新風先生、油谷先生、原先生、山本先生にみっちり実技指導して頂きました。
鍼を磨く所から始め、基本の持ち方、手技動作を改めておさらいし、鍼を施し一回一回気の動き方を確認して、大変内容の濃い時間を過ごす事ができました。
上手くいった所、改善すべき所を教えて頂き、今後の課題も明確になりました。
代表講演は「患者さんと如何に向き合うか」
病を緘ずる為の鍼を持って、患者を治療するということはどういうことなのか、患者と向き合う心持ち、人間理解について、熱く講演して下さいました。
今でも鍼に対して悩むことは当たり前であり、むしろ、鍼に対して悩むことが楽しい、という蓮風先生のお言葉が印象に残っています。
今年の順雪会を経て、感じ取ることが出来なかった所を感じ取ることができるようになり、昨年の順雪会より学びが大きかったように感じます。
今回学んだことを日々の臨床に活かせるよう、どんどん練習して、身体に染み込ませていきます。
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こんばんは。二神です。(^0^)v
寒い日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
また、明日も東京では雪の予報出ていますが、往診部隊としては雪は非常に交通状況に影響を与えますので、
出来れば先日のように雪が積もることはないように祈っております。(笑)
まだまだ、寒い日が続きますので、皆さん十分にご自愛ください。
さて、最近、息子がよく言葉を覚えて発するようになり、まだ、単語しかしゃべれないですが、
よく、物の名前などを指さしながら言っているのを目にします。
息子の名前を呼んでもすぐに反応しますし、「〇〇を取ってきて。」などと頼むとしっかり理解して
持ってきてくれたり、お手伝いもしてくれます。
今後、息子の名前をどのくらい使うんだろうと考えると想像もつかないですが、
人の見た目や性格は以外にも名前にとても影響を受けるようです。
今まで関わってきた多くの人の中には名前を聞いた時に、その人っぽくないという違和感を感じたり、
逆にしっくりくるなと感じたことはありませんか。
意外にも人の脳は、今までの知識や経験から知らず知らずのうちに、この名前の人はこういう顔という
偏見を持って判断しまっているのだそうです。
したがって、名前を聞いた時に違和感を感じたりすることがあるのだそうです。
また、自分の名前というのは、自分にとっては何回も何回も繰り返し呼ばれたり、言ったり、使ったりします。
人は社会的規範に合わせる傾向がある為、自分の名前をたくさん使う中で、知らず知らずのうちに
自分がその言葉自体の意味やイメージを受け取り、その言葉の意味やイメージに近づいていって
しまうのだそうです。
言葉は具現化するといった言葉もあるように、何かになりたい、これを出来るようになりたいなど、
理想や希望を何かに書いたり、しゃべったりしていることで、自分がそのようになる為に行動する
ようになり、結果、自分の理想や希望を叶えることができるのと、同じような事なのかもしれません。
最近はキラキラネームなどいろいろな名前がありますが、名は体を表すという言葉の通り、
名前というのはよく考えて付けてあげる必要がありそうですね。
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2013.09.12
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小便黄赤(しょうべんおうせき)とは④2024.11.20
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