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こんばんは。上村です。
先日、前によく行っていたお店に食事に行きました。
来店すると、すぐに店長から「久しぶりですね!元気にしてましたか?」と言われびっくりしました。
店長とは、あまりお話した事がないうえ、1年ぶりだったので、忘れていると思っていたので店長の気遣いにとてもいい気分になりました。
何気ない会話の中でも、相手の事を気にかけて頂いた一言があるだけで受け手の印象が、ガラッと変わると思いました。
そういった気遣いは、治療や患者さんとのコミュニケーションをとることにおいても非常に大切だと感じています。
患者さんに安心感を与える事ができて緊張がほぐれたり、上手く信頼関係をつくることができると考えています。
人間対人間の医学だからこそ、このようなコミュニケ―ションはより必要なことだと思います。
機械が、様々な現場に進出する世の中で、言葉の力を大切にしていきたいです。
逆に、相手と上手く気の交流ができないと、コミュニケ―ション不足になり、患者さんが不満に感じてしまうことがあるので注意が必要になります。
常に、正しい気の使い方をしてコミニケーション能力を高めていきたいと思っています。
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こんばんは、坂口です。
先日患者さんからプロポリスキャンディーという物を頂きました。
プロポリスという言葉はここ最近でよく聞くようになりましたが、蜂蜜の一種か何かだろうという風にしか考えていませんでした。
プロポリスとはミツバチが木の芽や樹液、その他の植物源から集めた樹脂製混合物で蜂ヤニとも呼ばれています。
つまり蜂蜜は蜂の食料なのでプロポリス=蜂蜜では無いのです。
ヤニと呼ばれることから想像がつきますが、蜂蜜のような甘味は少なく、独特の匂いと苦みがあり、喉に少しピリピリした刺激がありました。
蜂がプロポリスを作るのは巣の強度を高める為や、巣に対して真菌や微生物の成長の阻害・防腐効果などがあるそうです。
喉がピリピリしたのは抗菌・抗炎症作用が働いた為と考えられているようです。
最近ではプロポリスを使ったサプリメントや化粧品、日焼け止めなどが多く出てきていますが、
古代エジプトの時代にはミイラを保存する為に使われていたそうです。
昔の人の知恵には驚かされます。
プロポリスは天然の抗生物質のようですが、蜂に刺された事がある人や、免疫の出来ていない幼児にはアレルギーのような症状が出る事もあるそうです。
当てはまる方は気を付けましょう。
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2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2024.11.23
風邪㉘2024.11.22
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寒露