お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細は こちら !!
読者の皆様、 こちらのバナーのクリックにご協力下さい!
こんばんは。齋藤です。
気温がだいぶ上昇した日が続いたかと思いきや、急に寒くなったりと、体調管理が難しいですよね。
そんな、春バテを起こしてしまいそうな、今日この頃ですが、4月20日に二十四節気でいう「穀雨(こくう)」を迎えます。
二十四節気で六番目に訪れる穀雨の期間は、4月20日~5月4日までとなっております
「春雨降りて百穀を生化すれば也」と暦便覧にも記載されておりますが、春の柔らかな雨に農作物が潤うという意味です。
田んぼや畑の準備が整い、それに合わせるように、柔らかな春の雨が降る頃。
この頃より変りやすい春の天気も安定し日差しも強まると言われています。
この時期に降る雨は、百穀を潤し芽を出させる春雨として 「百穀春雨」といわれています。
穀雨は、種まきなどを始めるのに適した時期なので、農作業の目安にされています。
そんな穀雨ですが、大きく3つに分ける事ができます。
初候:葭始生(あしはじめてしょうず)4月20日頃 水辺の葭が芽吹き始める頃。
葭は夏に背を伸ばし、秋に黄金色の穂をなびかせます。
葭って?となりますよね。
葭とはすすきみたいな植物で、最終的に簾などに形を変え、人々の生活を手助けしてくれます。
次候:霜止出苗(しもやみてなえいずる)4月25日頃 霜が降りなくなり、苗代で稲の苗が生長する頃。
霜は作物の大敵とされています。
この頃になると、夜間の冷え込みもなくなり、霜も降りなくなります。
とはいえ「八十八夜の忘れ霜」といって、暖かさに霜の心配を忘れかけた4月下旬ごろ、思わぬ遅霜に見まわれることも。
末候:牡丹華(ぼたんはなさく)4月30日頃 牡丹が大きな花を咲かせる頃。
豪華で艶やかな牡丹は「百花の王」と呼ばれています。
牡丹は中国原産で、日本へは奈良時代に渡来してきたらしいです。(弘法大師が持ち帰ったとの説も)。
また、牡丹の根の部分は牡丹皮(ぼたんぴ)として漢方に使用されていますね。
徐々に農業の開始を告げる様な言葉がふえてきていますね。
それを特に象徴する行事が、雑節である八十八夜ですね。
八十八夜は、立春から数えて、八十八日目に当たる夜のことです。(5月2日頃)
田植えや茶摘みが行われる時期であります。八十八夜に摘んだ茶葉は、長寿の薬ともいわれます。
このように、昔の日本人は、季節の変化を敏感に感じ取り、色々な行事を進めていたんですね。
本当にすごいなぁと感心してしまいますね!!
便利な時代でもありますが、自然と一緒に生きている感覚というものを、失いつつある気もしてしまいますね。
関連ブログ
読者の皆様、こちらのバナーのクリックにご協力下さい!
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細は こちら !!
読者の皆様、 こちらのバナーのクリックにご協力下さい!
こんばんは。上村です。
春らしく暖かくなり、過ごしやすくなってきました。
この季節に増えてくるのが花粉症です。
花粉症は、Ⅰ型アレルギーに分類される疾患の一つです。
植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目の痒みなどの一連の症状が特徴的です。
日本では、スギの他にもヒノキ、イネ、ブタクサ、ヨモギなど50種類の植物が花粉症を引き起こすといわれています。
花粉症の症状としては、鼻以外に、目や喉、皮膚もかゆくなったり、涙がでたり充血したりひどい場合は下痢や、熱がでる人もいます。
治療は、抗アレルギー薬で症状を抑えることが一般的になっています。
セルフケアとして、ゴーグルやマスクをすることで症状を緩和することもできます。
続く、、、
関連ブログ
読者の皆様、こちらのバナーのクリックにご協力下さい!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2025.04.02
問診について㉔2025.04.01
心胸汗出(しんきょうかんしゅつ)とは2025.03.31
血の病⑦2025.03.30
テロ被害者に対する中医学治療のエピソード①2025.03.29
花粉症の季節④2025.03.28
ほっと一息2025.03.27
手足汗出(てあしかんしゅつ)とは②2025.03.26
問診について㉓2025.03.25
手足汗出(てあしかんしゅつ)とは①2025.03.24
桜の開花と時の流れ2025.03.23
1時間の論文探しの末の…2025.03.22
春分2025.03.21
感動する2025.03.20
腋汗(えきかん)とは2025.03.19
5年ぶり!!東京の3月に雪舞う2025.03.18
頭鳴(ずめい)とは③2025.03.17
そろそろ春分2025.03.16
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒⑤2025.03.15
花粉の季節③2025.03.14
卒業シーズン2025.03.13
頭鳴(ずめい)とは②2025.03.12
問診について㉒2025.03.11
頭鳴(ずめい)とは①2025.03.10
時代に少し追いつく2025.03.09
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒④2025.03.08
花粉症の季節②2025.03.07
新しい科目2025.03.06
発黄(はつおう)とは⑤2025.03.05
問診について㉑2025.03.04
発黄(はつおう)とは④2025.03.03
足のサイズと息子の成長2025.03.02
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒③2025.03.01
花粉症の季節2025.02.28
2024年度後期授業終了2025.02.27
発黄(はつおう)とは③2025.02.26
問診について⑳2025.02.25
発黄(はつおう)とは②2025.02.24
スタッフ募集中!2025.02.23
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒②2025.02.22
皮膚の痒み2025.02.21
いよいよ明日2025.02.20
発黄(はつおう)とは①2025.02.19
第33回あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師国家試験2025.02.18
牙歯浮動(がしふどう)とは②2025.02.17
国家試験2025.02.16
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒①2025.02.15
春一番2025.02.14
工夫が必要2025.02.13
牙歯浮動(がしふどう)とは①2025.02.12
問診について⑲