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こんばんは!樫部です。
少しずつ湿度も上がり、紫陽花が綺麗な時期となってきましたね♪:*
本日は前回のお話の続きをしていきたいと思います。
前回のお話はこちら!
ロンドンのブラックキャブを運転する資格は、莫大な時間と労力、努力の賜物であるということがよく分かりました。
そして、空間記憶を磨きあげ、それを最大限に活用して成り立つ仕事であることが分かりました。
長くなってしまいましたが、ブラックキャブの説明はここまでにしておきたいと思います。
そして!
イギリスの研究者たちは、ブラックキャブの運転手の空間記憶について興味を持ち、次のような実験をしています。
2000年、イギリスのユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのエレノア・マグワイア氏らが16人のタクシー運転手の脳をMRI撮影したそうです。
その結果、一般の人々と比較して海馬の体積が大きくなっていることが明らかになりました。
さらに、勤務経験が40年の大ベテランと勤務経験の短い新人運転手を比較したところ、大ベテランは海馬の体積が大きかったそうです。
もともと海馬は、記憶力に関係する脳の部位です。
入ってきた情報を短期記憶として保存し、重要と判断された情報は長期記憶として大脳に送り、保存する役割があります。
空間記憶がものを言う仕事である、ブラックキャブの運転手の海馬は、一般人よりも肥大していたことから、
海馬は空間記憶にも大きく役割を果たしている部位ということが示唆されています。
さらに、日々鍛えることにより、海馬は発達する可能性が示唆されています。
ということは…
往診で日々大移動している、清明院の往診事業部スタッフの海馬も肥大しているかもしれませんね…(*´-`*)笑
つづく
【参考文献】
バイオサイコロジー ジョン・ピネル 西村書店
心理学ビジュアル百科 越智啓太 創元社
Navigation-related structural change in the hippocampi of taxi drivers
:Eleanor A. Maguir et al.(2000)
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こんばんは。松田です☆″
だいぶ湿気も多くなり、蒸し暑くなってきましたね。
6月から通常通り、学校に登校しての授業が再開しました。
始まってすぐ、特に今週は非常勤の先生方への諸連絡や学生への感染対策の徹底など、色々とやるべきことが多くバタバタしています。
学生、教職員は全員マスク着用、登校して教室に入る際には手指消毒を行います。
授業中はできる範囲で距離をとって行い、座学の場合はマスク着用しての授業、実技は学生の近くで指導する場合はマスク+フェイスシールド着用で授業を行うことになっています。
私も座学の授業で試しにマスク+フェイスシールドで授業を行ってみました。
マスクだけでも結構呼吸が苦しく声もこもってしまう状況ですが、さらにフェイスシールドをつけてしまうと声がシールドに反響してより聞こえにくい状態になるため、いつもの2~3倍声を張る必要があり、余計にサウナ状態で苦しくなりました。
(20分くらい頑張って喋ってみましたが、結構厳しかったですね。)
そのため、座学の授業ではマスクのみで、90分の授業時間のうち、1~2回休憩を取るようにして、教員側もスムーズに授業が行えるようにしています。
ただ、マスクで授業するだけでも、慣れない授業スタイルなので、しゃべりっぱなしだと意外と疲れてしまいますね。
マスク着用の授業も慣れれば無理なくできると思いますが、今回改めて感染予防対策という面も含め、体力づくりが授業だなと思いました。
これを機に、ストレッチ、筋トレに加え、朝あるいは夜にジョギングもしようと思います。
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