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こんばんは。松田です☆″
だいぶ湿気が多いので、主に洗濯物を干す部屋に除湿器を置いていますが、すぐ水のタンクがいっぱいになってしまいますね。
私の学校では、6月から通常通り、登校しての対面式授業を行っています。
もちろん、マスク着用、実技の際はベッドのシーツは使用せず、使用前後にベッドや使用したものをアルコール消毒し、患者側の学生のタオルを使用する、検温チェック、こまめな手指消毒、できるだけソーシャルディスタンスを保つ等、感染症対策はしっかり行った上で授業は実施しています。
ただ、オンライン授業を行っていない分、4月・5月に出来ていない授業も含め、ほぼ6月・7月・8月で行う形になっているので、週6日、祝日もないスケジュールになっています。
徐々に授業外での実技練習やゼミなども時間は短いですが再開したり、教員への質問なども気軽にできるので登校しての対面授業もメリットはありますし、できることならどの学校もそうしたいのは山々だと思います。
スケジュールがタイトなせいか、皆頑張ってはいますが、段々と疲労の色が見え始めています。
授業はしっかり聞く、授業後学校または自宅で復習も行う、疲労をためないようにしっかり睡眠をとるということが大事になってきますが、特に1年生はなかなか生活習慣を整えるのが難しいのかもしれませんね。
一般の方や患者さんも、テレワークと出勤の両方で仕事をされている方は、まだ新しい様式に慣れず、食事や睡眠が不規則になってしまっている方もおり、今までの生活スタイルを急に変えるのはやはり難しいことだなと思います。
学校ではオンライン授業の準備もしているので、登校自粛する事態となればその対応も行い、現状登校して授業を行っているなかで学習面において、学生それぞれに負担が少ないよう最大限フォローしていこうと思います。
勉強にかかる負担が少しでも減れば、睡眠時間の確保など、生活面での余裕も少しは出てくるのかなと思います。
今までとは生活様式が異なり大変ですが、心身を整えるためにも、少しずつ慣れていくということが大事ですね。
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こんばんは!樫部です。
梅雨らしい、ジメジメとした天候が続いていますね…
皆さまは、いかがお過ごしでしょうか?
このような湿度の高い天候をひっそりと喜んでいる生物もいます。
それはキノコです。
彼らは日陰と湿気を好む生態を持っています。
先日、『ほぼ日刊イトイ新聞』のサイトにて、「きのこカメラマン」の 新井文彦さんが、毎週菌曜日(実際は不定期です笑)に連載されている「きのこの話」を読んでいたときのことです。
キノコの話から派生して、粘菌の話がされていました。
新たに粘菌の写真集を編集されたとのことで、様々な粘菌が紹介されていました。
そして!再び出会いました!
モジホコリに。
以前ブログに書かせていただいたモジホコリも粘菌類のため、掲載されていたのです。
過去ブログ モジホコリ
さらにモジホコリには、たくさんの仲間たちがいることを知りました。
色や形といった姿は一つ一つ違うのですが、
仲間たちは全て名前の最後に「ホコリ」がついているため、名前ですぐに仲間ということが分かります。
ホームページ上にはいくつも写真が抜粋して掲載されていました。
そのなかでも目に留まったのが、「ルリホコリ」です。
生物がこんなに無機的な色を作り出せるのかと驚きました。
実際の写真はこちら!
ほぼ日刊イトイ新聞 第二回粘菌の話より引用
https://www.1101.com/nenkin/2016-05-13.html
玉のようなボディーに金属を思わせる無機的かつ瑠璃色をした姿には美しささえ感じます…
森で出会ってしまったら、個人的には嬉しすぎます((*´-`*))
日本では長野県の菅平で毎年4月に発生が観測されているそうです。
様々なスポーツ競技の高地・夏季トレーニングの聖地の一つとしても知られる場所が、
まさかルリホコリの聖地でもあったとは…
また行く機会があれば、ぜひ会ってみたいものです。
湿気を好む、小さな生き物たちのことを考えていると、このジメジメも悪くないものだなと思えてきますね。
【参考文献・参考サイト】
『もりの ほうせき ねんきん』 新井 文彦編著、ポプラ社
『粘菌生活のススメ: 奇妙で美しい謎の生きものを求めて』 新井 文彦著、川上新一監修、誠文堂新光社
ほぼ日刊イトイ新聞
https://www.1101.com/home.html
きのこの話
https://www.1101.com/kinokonohanashi/index.html
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