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こんばんは、坂口です。
からっと暑い日もあれば、ジメジメ汗ばむ嫌な天気の日もあり、安定しない天候が続いていますね。
梅雨入り前の体調管理気を付けてください。
6月になりだんだんと赤色や青色などの綺麗な紫陽花が咲き始めてきています。
紫陽花の花言葉の中には『辛抱強い愛』、『元気な女性』などというものがあり、
母の日のプレゼントとして人気が出てきているそうです。
紫陽花はこのように良い意味の花言葉もあれば、
土の成分によって花の色を変える特徴がある為、
『移り気』、『浮気』といった悪い意味の花言葉もあるそうです。
紫陽花は水を好み、乾燥が苦手な植物であり、
そのことから学名は「Hydrangea」と言い、ギリシャ語で水の器を意味します。
水を好み乾燥が苦手なところが肺の臓に似ていますね(笑)
また紫陽花は生薬としても使われています。
紫陽花の綺麗に咲き乱れるこの季節。
紫陽花を見て楽しみながら、ジメジメ天気を耐え抜きましょう。
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こんばんは 浅田です
日曜日は北辰会スタンダードコース東京会場に参加してきました。
午前中は、竹下院長が「六淫の外邪と内生五邪について」を2時間講義して下さいました。
「六淫の外邪」「内生五邪」の定義、それぞれの邪気が各病証を引き起こすメカニズムをしっかり学んできました。
各邪気がどんな性質や特徴を持っているのか、具体的な例を挙げてわかりやすく講義して下さいました。
病因病理と証を構築する上で、六淫外邪と内生五邪の理解を深める必要があります。
人にしっかり説明できるよう、復習していきます!
午後前半は、腹診の実技
講師の先生方と「あーでもない、こーでもない」と話ながら、学ばせて頂きました。
1年前はわからなかったことが、なんとなくわかるようになり、講師の先生と答え合わせをできるようになりました。
わかなくても、わかんないなりにスタッフや家族の身体を触って練習している成果が徐々に出てきているように感じました。
切磋琢磨できる仲間が近くにいるのは、とっても恵まれていてありがたいことです。
精度を上げる為に、もっともっと練習していきます!
午後後半は、金子先生による「基礎中医学〈血〉」
先月の「気」の講義に対して、今月は「血」の生成、機能、病理を学びました。
勉強会後の飲み会で、島内先生に血についてバンバン質問されても即答できず...
「質問されて即答できないということは、講義を聴いたり、本を読んでわかったつもりになっているだけで、理解していないということだ」と言われました。
その通りです
インプットした事を、しっかりアウトプットできるように、日々勉強して理解を深めていきます。
次の勉強会は、2週間後のエキスパートコースです!
楽しみにしてます!
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2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
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2016.09.05
2024.11.24
機能性ディスペプシアと鍼灸⑦2024.11.23
風邪㉘2024.11.22
久しぶりの怪我2024.11.21
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