東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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SAS(睡眠時無呼吸症候群) (2)

 

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おばんでございます!樫山です。

 

 

 

 

お正月も過ぎ、日常に戻っておりますがいかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

 

SAS(睡眠時無呼吸症候群)

 

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こちらのブログの続きいきます。

 

 

 

 

前回はSASとはどんな症状の事を指し、どんな診断が行われていたかを書きました。

 

 

 

 

今回は、その治療法CPAP(シーパップ)について調べてみました。

 

 

 

 

前回書いた、スクリーニング検査でAHI40以上、または確定診断でAHI20以上で保険診療での治療が適用となります。

 

 

 

 

CPAPとは、鼻に装着したマスクから空気を送りこむことによって、ある一定の圧力を気道にかける方法です。

 

 

 

 

CPAP療法の原理は、寝ている間の無呼吸を防ぐために気道に空気を送り続けて気道を開存させておくというもの。

 

 

 

 

この圧力調整も、人によってはなかなかうまくいかないこともあり、医師の指示のもと行わなくてはならないようです。

 

 

 

CPAP装置からエアチューブを伝い、鼻に装着したマスクから気道へと空気が送り込まれます。

 

 

 

 

私が実際に見た事のある装置は、コンパクトなサイズでほんとうにこれで上記の様な事ができるのと思いました。

 

 

 

 

SASが軽症の場合は、減量や生活習慣だけで症状が改善することもあります。

 

 

 

 

しかしある程度症状が進んでしまった患者さんは、ひどい眠気のために気力が低下し、減量や生活習慣改善にもなかなかとりくむことができない悪循環になってしまいます。

 

 

 

 

CPAPの使用により、睡眠中の無呼吸を改善し、質の高い睡眠を取るという事がこの治療法です。

 

 

 

 

 

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こんばんは。大竹です。
 
 
 
私の家では毎年1月3日に親戚が集まりご飯を食べる事になっています。
 
 
 
その時、話題に出たのが「どんど焼き」
 
 
 
皆さんご存知でしょうか?
 
 
 
どんど焼きには、火や煙に当たる事で一年健康に過ごせるように、
 
 
 
焼いた団子やお餅を食べる事で虫歯にならないという意味もあるそうです。
 
 
 
私が小学生の頃には田んぼでどんど焼きを行なっていました。
 
 
 
まず、藁や木、竹などでやぐらを組み火を焚きます。
 
 
 
そこに書き初めや門松などの正月飾りを入れて焼き煙に当たります
 
 
 
そして、三つ又にした木の先に刺した団子を焼いてみんなで食べていました
 
 
 
焼かずに残しておいた団子は乾燥させてから小さく割り、保存食として保管しておいたり、おやつに食べたりしていました。
 
 
 
ただ、私が参加していた頃よりも参加する子供も減り、規模も小さくなってしまっている現状だそうです。
 
 
 
話を聞いて懐かしく思うとともに今後も残して欲しい行事であり寂しく思いました。
 
 
 
今年の私の地域のどんど焼きは14日に行われるとのことですが
 
 
 
ぜひ、皆さんもその地域でどんど焼きが行われるなら参加してみてください。
 
 
 
長くなったので、本来の行事の意味と歴史を書きたいと思います。
 
 
 
続く
 

 

 

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