お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
![]()
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは。松田です☆″
毎日湿気が多くて、体が重く感じる日も多いですが、暴飲暴食を避けて胃腸に負担をかけないようにし、室内の温度・湿度の調節をして、心身共に軽快に過ごせるようにこころがけていきたいと思います。
さて、今年も毎年恒例の寒川神社への八方除けのお参り(御祈祷)に行ってきました。
関連ブログ↓↓
ただ、通常は2月頃にお参りに行っているのですが、今年はコロナの影響で外出自粛をしていたため、宣言解除後、生活が少し落ち着いてから参拝しようと思っていたら、7月になってしまいました。
神社も感染対策をしっかりした時代に合わせた参拝方法となっており、ありとあらゆる場所が対策をしていなければいけない状況なんだなと改めて思いました。
まず思ったのは、平日でも大勢の人がいた神社でしたが、今回日曜日に参拝したにもかかわらず人がまばらで少ない印象でした。
そして、参拝客・神社職員はマスク着用、手を洗う手水も柄杓がなく竹の棒を流れて滴る水で行う、祈祷の際に記入する鉛筆も使い回しはせず記入台と鉛筆は消毒済み、祈祷前の待機室でも空気清浄機があったり席のレイアウトが一方向に変更されていたり、祈祷の際も座席の間隔をしっかり空けるなど沢山の出来る限りの対策がなされていました。
(他にも受付にはアクリル板、御朱印は手書きではなく書置の紙朱印、境内の各所に消毒液が置かれているなどなど色んな対策がありました。)
対策がしっかりとされていたため、安心して参拝ができました。
祈祷の内容は、今年も八方除けと家内安全を行いました。
年明けの恒例行事だったので、早く行きたいなとは思っていたのですが、何とか行けて良かったです。
今年も残り半分ですが、参拝をして御祈祷も行ったので、気持ち新たに健康面も仕事もしっかりと頑張っていきたいと思います。
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
![]()
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは。松田です☆″
だいぶ湿気が多いので、主に洗濯物を干す部屋に除湿器を置いていますが、すぐ水のタンクがいっぱいになってしまいますね。
私の学校では、6月から通常通り、登校しての対面式授業を行っています。
もちろん、マスク着用、実技の際はベッドのシーツは使用せず、使用前後にベッドや使用したものをアルコール消毒し、患者側の学生のタオルを使用する、検温チェック、こまめな手指消毒、できるだけソーシャルディスタンスを保つ等、感染症対策はしっかり行った上で授業は実施しています。
ただ、オンライン授業を行っていない分、4月・5月に出来ていない授業も含め、ほぼ6月・7月・8月で行う形になっているので、週6日、祝日もないスケジュールになっています。
徐々に授業外での実技練習やゼミなども時間は短いですが再開したり、教員への質問なども気軽にできるので登校しての対面授業もメリットはありますし、できることならどの学校もそうしたいのは山々だと思います。
スケジュールがタイトなせいか、皆頑張ってはいますが、段々と疲労の色が見え始めています。
授業はしっかり聞く、授業後学校または自宅で復習も行う、疲労をためないようにしっかり睡眠をとるということが大事になってきますが、特に1年生はなかなか生活習慣を整えるのが難しいのかもしれませんね。
一般の方や患者さんも、テレワークと出勤の両方で仕事をされている方は、まだ新しい様式に慣れず、食事や睡眠が不規則になってしまっている方もおり、今までの生活スタイルを急に変えるのはやはり難しいことだなと思います。
学校ではオンライン授業の準備もしているので、登校自粛する事態となればその対応も行い、現状登校して授業を行っているなかで学習面において、学生それぞれに負担が少ないよう最大限フォローしていこうと思います。
勉強にかかる負担が少しでも減れば、睡眠時間の確保など、生活面での余裕も少しは出てくるのかなと思います。
今までとは生活様式が異なり大変ですが、心身を整えるためにも、少しずつ慣れていくということが大事ですね。
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2025.11.19
問診に関して54(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)②)2025.11.18
牙歯焦黒(がししょうこく)とは②2025.11.17
血の病㉔2025.11.16
プラセボとは(同一化の法則)⑩2025.11.15
婦人科⑩2025.11.14
関心ごと2025.11.13
治療原則―調整陰陽2025.11.12
問診に関して53(⑨女性・男性に関わる問診:月経(女性カルテ)①)2025.11.11
牙歯焦黒(がししょうこく)とは①2025.11.10
血の病㉓2025.11.09
プラセボとは(同一化の法則)⑨2025.11.08
婦人科⑨2025.11.07
良い季節2025.11.06
治療原則―扶正祛邪2025.11.05
問診に関して52(⑧自然界の動き:自然陰陽との関連調査④)2025.11.04
牙疳(がかん)とは②2025.11.03
血の病㉒2025.11.02
プラセボとは(同一化の法則)⑧2025.11.01
婦人科⑧2025.10.31
慎重かつ安全に2025.10.30
治療原則―治病求本2025.10.29
問診に関して51(⑧自然界の動き:自然陰陽との関連調査③)2025.10.28
牙疳(がかん)とは①2025.10.27
そろそろ立冬2025.10.26
プラセボとは(同一化の法則)⑦2025.10.25
婦人科⑦2025.10.24
良い刺激2025.10.23
臓腑弁証―腎の病証2025.10.22
問診に関して㊿(⑧自然界の動き:自然陰陽との関連調査②)2025.10.21
牙歯浮動(がしふどう)とは②2025.10.20
10月20日2025.10.19
プラセボとは(同一化の法則)⑥2025.10.18
婦人科⑥2025.10.17
身近なもの2025.10.16
臓腑弁証―肺の病証2025.10.15
問診に関して㊾(⑧自然界の動き:自然陰陽との関連調査①)2025.10.14
牙歯浮動(がしふどう)とは①2025.10.13
血の病㉑2025.10.12
プラセボとは(同一化の法則)⑤2025.10.11
婦人科⑤2025.10.10
後期は実践2025.10.09
臓腑弁証―脾の病証2025.10.08
20歳2025.10.07
牙歯痠弱(がしさんじゃく)とは2025.10.06
血の病⑳2025.10.05
プラセボとは(同一化の法則)④2025.10.04
婦人科④2025.10.03
夜間部後期始まる2025.10.02
臓腑弁証―心の病証2025.10.01
問診に関して㊽(正邪の度合いを図るための問診③)