東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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万物が生じる時季2

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こんばんは 浅田です。

 

 

 

前回、立秋は万物が生じ始める時季という内容を書きました。

 

 

 

万物が生じる時季

 

参照

 

 

 

このブログを書いていたら、万物が生じる稔りの秋は、子供を稔りやすい時季なのではないか?という妄想が頭によぎりました。

 

 

 

なので、「人口動態統計」をみて、秋に子供が生まれている人数を調べてみました。

 

 

 

「人口動態統計」は厚生労働省が発表しており、ホームページから簡単に閲覧することができます。

 

 

 

厚生労働省ホームページ

 

参照

 

 

 

平成26年から平成30年の直近5年間の「人口動態統計」の月別一日平均出生数を見てみると…

 

 

 

平成26年

 

1位 9月

 

2位 12月

 

3位 7月

 

 

 

平成27年

 

1位 9月

 

2位 7月

 

3位 12月

 

 

 

平成28年

 

1位 9月

 

2位 8月

 

3位 7月

 

 

 

平成29年

 

1位 9月

 

2位 8月

 

3位 12月

 

 

 

平成30年

 

1位 8月

 

2位 7月

 

3位 10月

 

 

 

各月出生数に大差はないのですが、出生数の1日平均が最も多かったのは9月でした。

 

 

 

‟立秋“である8月、‟秋分”である9月は、他の月と比べて出生数が多いことがわかりました。

 

 

 

天地の陰陽が遇い、万物が生じる季節は、人が生まれやすいという傾向があるようです。

 

 

 

太極陰陽論と統計学で面白い発見をしました。

 

 

 

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こんばんは。大竹です。

 

 
今回は歯医者さんのお話を続きを書こうと思います。
 
 
 
歯医者さんのお話に関してはこちら
 
 
 
小さな虫歯の治療を2箇所ほど行い、とうとう大きい虫歯の治療です。
 
 
 
「虫歯の部分が大きいので詰め物が必要になりますので、銀歯で行なっていきますね」とさらっと先生から言われました。
 
 
 
え?銀歯?銀歯以外にはないの?と疑問に思いました。
そして、昔、銀のネックレスした際に頸部から耳にかけて湿疹が出たことがあり、アレルギー検査はしていないのでなんとも言えませんが、そこから銀をつけるのをやめていたので少し不安があり、銀歯以外に方法はないのか聞きました。
 
 
 
すると「自費ならセラミックで対応できますが自費にしますか?」と一言。
 
 
 
銀歯に対する不安と、セラミックと銀歯のメリットデメリットを質問しました。
 
 
 
すると、今までのさらっとした説明から一転し、丁寧に話してくれ、
 
 
 
何かあってからでは遅いと考え、自費で行うことにしました。
 
 
 
予め、こんな丁寧な説明があれば良かったのにと内心思いつつ、治療を受け、セラミックを詰めました。
 
 
 
そして先週、噛み合わせなどの再確認と他の虫歯はないかの確認をしてもらいました。
 
 
 
すると、まだ、もう一つ反対側に虫歯があり、深くまで虫歯が進行している可能性もあるため、まずはと虫歯を取り除いてみないとわからないと説明してくれました。
 
 
 
これを聞いていて、先月の定例会で院長の講義とブログでも仰っていたように、最初の段階の判断の大事さ
 
 
 
私でいうなら、「歯医者さんに行かないと」とは思っていましたが、面倒くさいし、行きたくないという気持ちが勝って全く行ってませんでした。
 
 
 
これにより、あっちもこっちも虫歯です。
 
 
 
「これも陰陽」という言葉がすごく身にしみながら、引き続き、虫歯の治療を受けに行ってきます。
 
 
 
私と同じことにならぬよう、みなさま最初の段階での判断にはお気をつけください。
 

 

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