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こんばんは。齋藤です。
10月なのに暑い日が続きますね。
これから運動会が開催されるところも多いのではないでしょうか。
熱中症には十分、気をつけてください。
先日、久しぶりに映画鑑賞をしました。
映画館ではなく、自宅でですが。。。。
映画は「ボヘミアンラプソディ」以来です。
ボヘミアンラプソティに関する記事はコチラ
映画のタイトルは、「嘘を愛する女」で、主演は長澤まさみと、高橋一生です!
選んだ理由は、奥さんが見ていたから。笑
お風呂入って本でも読もうかなーなんて、思っていたところに見始めたので、なんだかんだ最後まで見てしまいました。
ちょっとあらすじを、、、、
キャリアウーマンの長澤まさみと、研修医の高橋一生が同棲を開始して5年が経過したころ、ある日高橋一生の遅い帰宅を待っていると、突然警察が現れます。
高橋は、くも膜下出血で倒れ意識を失ったところを発見されます。
高橋の所持していた運転免許証、医師免許証はすべて偽造されたもので、職業はおろか名前すらも「嘘」という事実が判明します。
長澤はショックを受けますが、高橋が何者なのかを私立探偵の吉田鋼太郎と一緒に、探しにいきます。
高橋はいったい何者なのか!!!!!!
という感じです。
見たくなりましたか?笑
見終わった感想として、小説を一冊読んだ感じでした。
あらすじや、タイトルからしてサスペンスっぽい感じですが、どちらかというとヒューマンドラマや、ロードムービーに近いような感じでしたね。
物凄く抑揚があるわけでもなく、良い意味で淡々と物語が進んでいく感じが、僕にはよかったです。
何気にDAIGOがいい味出してました。笑
鑑賞後に調べていたら、実話を元に作成したというから驚きでした。
たまの映画も気分転換になっていいものですね。
是非お時間があるときに、見てみてください。
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こんばんは。上村です。
10月に入り、増税が始まると伴に極端に寒く感じる日が増えてきましたので、体調崩さないようにお気をつけください。
前回の続きを書いていきます。
前回ブログ参照
燥邪の影響で、津液が損傷することで鼻の乾燥・咽の乾燥・皮膚の乾燥がみられます。
津液とは、生体におけるすべての生理的な水液の総称で、臓腑、組織、器官に内在する液体および生理的な分泌物を指します。
津液は、眼、鼻、口、舌などを滋潤して保護する作用があります。
肺の宣発粛降が阻害されると上逆するとむせるような乾咳・少痰あるいは粘調で喀出しにくい痰が生じ、燥熱が肺絡を損傷すると鼻出血・喀血がみられ、津傷により水源が不足すると尿が濃くなり、便秘になりやくなります。
保湿したり、正気が弱くならないように養生をして、外邪の侵入を防ぐことが大事になります。
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