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こんばんは!樫部です(*´-`*)
本日は清々しい秋の雰囲気が濃い1日でしたね!
気温がかなり低下してきておりますので、お身体を冷やさないようにご注意ください。
さて、皆さまに質問です。
本日は何の日かご存じでしょうか??
ヒントは10月10日です。
そうです!
本日は「目の愛護デー」ですね!
これは、10 10を横にすると、人の顔の目と眉に見えるからだそうです。
…なるほど、確かに。
また、10月にはもう1つ、目の記念日があります。
それは10月01日の「眼鏡の日」です。
こちらは、1を眼鏡のつる、0をレンズとみなすと眼鏡の形に見えるからだそうです。
そして、10月1日~10月10日の10日間は、「目と眼鏡の旬間」とも呼ばれています。
「目の愛護デー」の歴史は深く、60年以上の歴史があります。
はじまりは、1931年に失明予防の運動として、10月10日を「視力保存デー」と定め、中央盲人福祉協会主催し、 内務省、文部省の後援で毎年活動を始めたのがきっかけだそうです。
戦後、厚生省(現在の厚生労働省)が、「目の愛護デー」と名称を変更してから、今に至ります。
そして、本日は、特に清明院ブログ愛読者は忘れてはいけない?!、記念すべき日でもあります。
そうです!!
本日は清明院 開院記念日かつ10周年記念日でございます!!!
日々、竹下院長、先輩方が築きあげていらっしゃった環境で大いに学ばせていただきながら、ずっとやりたいと考えて目指し、続けてきた鍼灸マッサージのお仕事がこの場で出来ていることに大変感謝しております。
また、個人的にも、本日は1日を通して人との繋がりを強く実感する日でした。
これからも人との繋がりを大切にしながら、丁寧に、今私に出来るすべてを尽くして、よりいっそう患者様のお身体の状態をより良く出来るよう、精一杯努めて参りたいと思います。
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こんばんは 浅田です
日曜日は北辰会エキスパートコース大阪会場に参加してきました。
午前中は体表観察実技
定期的にご指導頂いている先輩と一緒に実技を行い、前回に比べて良くなっている点や、新たな改善点をご指摘頂きました。
毎回違う先生と組むのも勉強になりますが、数か月に一回同じ先生と組むと、成長度合いを確かめ合えるのでとても勉強になります。
充実した実技練習を行えました。
午後は代表講演
年末の代表講演「鍼と共鳴する脈診」のイントロ講義を新風先生が行って下さいました。
各古典に記載されている脈診の内容や、和風先生の見解などを講義して下さり、大変勉強になりました。
最後は橋本浩一先生による内経気象学
毎年恒例の私の好きな内経気象学です。
2019年の気象結果、2020年の気象予測、温暖化やエルニーニョ現象、花粉やハウスダストの内容に加え、11月の伝統鍼灸学会で発表する「蔵気法時論の“起”の解釈について」の講演もして下さいました。
難しい内容でしたが、“起”に関する様々な見解を詳しくまとめておられ、勉強になりました。
養生法や、食べ物の効能などについても、島内先生と共に解説して下さり、明日から臨床に使える知恵を学ぶ事ができました。
非常に勉強になった1日でした。
◆11月23日、24日
伝統鍼灸学会
◆12月22日
年末関東支部代表講演
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2024.11.23
風邪㉘2024.11.22
久しぶりの怪我2024.11.21
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは④2024.11.20
問診について⑨2024.11.19
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは③2024.11.18
血の病2024.11.17
機能性ディスペプシアと鍼灸⑥2024.11.16
立冬②2024.11.15
段階的に克服する2024.11.14
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは②2024.11.13
問診について⑧2024.11.12
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは①2024.11.11
気の病㊶2024.11.10
機能性ディスペプシアと鍼灸⑤2024.11.09
立冬2024.11.08
寒さ対策2024.11.07
呃逆(あくぎゃく)とは③2024.11.06
問診について⑦2024.11.05
呃逆(あくぎゃく)とは②2024.11.04
気の病㊵2024.11.03
機能性ディスペプシアと鍼灸④2024.11.02
風邪㉗2024.11.01
痩せた2024.10.31
呃逆(あくぎゃく)とは①2024.10.30
問診について⑥2024.10.29
呑酸(どんさん)とは②2024.10.28
久しぶりの排球観戦2024.10.27
機能性ディスペプシアと鍼灸③2024.10.26
霜降2024.10.25
食事量の調整2024.10.24
呑酸(どんさん)とは①2024.10.23
問診について⑤2024.10.22
乾嘔(かんおう)とは④2024.10.21
そろそろ冬2024.10.20
論文を読む上でのフレームワーク②2024.10.19
風邪㉖2024.10.18
ひと安心2024.10.17
乾嘔(かんおう)とは③2024.10.16
いい香り2024.10.15
乾嘔(かんおう)とは②2024.10.14
とうとうこの季節2024.10.13
論文を読む上でのフレームワーク①2024.10.12
秋2024.10.11
食欲がない2024.10.10
乾嘔(かんおう)とは①2024.10.09
問診について⑤2024.10.08
嘔吐(おうと)とは④2024.10.07
夏バテ2024.10.06
機能性ディスペプシアと鍼灸②2024.10.05
寒露