東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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2019卒業試験

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こんばんは、松田です☆”

 

 

 

 

12月になり、全国的にも卒業試験シーズンに入ってきました。

 

 

 

 

私の学校でも、今週の水木で卒業実技試験と第1回卒業筆記試験が行われました。

 

 

 

 

実技試験の方は、他の学校の先生が評価をするため、いつもとは違う雰囲気であり、かなり緊張した状態で行うことになります。

 

 

 

 

そのためか、練習では出来ていたが本番では十分に発揮できず、悔しい内容になった学生さんもいました。

 

 

 

最終的な結果はまだなので、望みは捨てずに結果を待つのみですね。

 

 

 

 

筆記試験の方は、本校の場合は12月と1月の2回に分けて、その合計平均が60%を超えていれば合格となるため、まだまだ頑張り次第で何とかなる人もたくさんいます。

 

 

 

 

ただ、どう頑張っても本試験の合格が厳しい学生さんもいます。

 

 

 

 

そういう学生さんには、終わったことに引きずられて気持ちが落ち込み、勉強ができない状況に陥るよりは、気持ちを切り替えて次の試験の伸び率を上げるように伝えています。

 

 

 

 

個人成績が細かく出ているので、現在の状態から、目的をもって何をどれくらい勉強するか決め、勉強した結果今回と次回の試験の点数を比較し、今回からどれくらい上がる(伸びる)かと「何%上げる」という目標を立てたほうがとても意味があると話し、一緒に上げていけるようにします。

 

 

 

 

今のところ合格率100%という数字がうっすらも視界に入っていない状態なので、学生たちよりも教員の方が危機感を感じております。

 

 

 

 

時間がいくらあっても足りないくらいですが、しっかり指導して全員合格目指して頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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こんばんは。大竹です。

 
 
 
菊花展のお話をこの前したと思います。
 
 
 
前回のお話はこちら
 
 
 
そこで菊の語源について書きたいと思います。
 
 
 
菊は中国から伝来したというお話は過去のブログでもお話しされております。
 
 
 
その時、菊のことを「kuku (クク)」と呼ばれていたからという説、
 
 
 
一年で一番最後に咲く花ということで「窮まる(きわまる)」という言葉が語源となった説など諸説あるそうです。
 
 
 
ここで気になったのが「きわまる」という言葉。。。
 
 
 
菊というと日本の四季にまつわる五節句の中の一つ「重陽の節句」
 
 
 
重陽の節句に関する記事はこちら
 
 
 
陽の「きわみ」である9が重なる旧暦9月9日を「重陽」と呼び節句の一つにしたそうです。
 
 
 
菊を調べていたらこんな繋がりがあるんだなーーー。とテンション上がりつつ
 
 
 
由来や意味を知ると面白いことがたくさんあるので、今後も気になったことは調べてみたいと思います。
 
 
 
 
 

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