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こんばんは!樫部です。
本日は午後から雨も上がり、すっきり晴れて暖かい日になりましたね♪
ところで!
いきなりですが、皆さまは、「榊」という漢字の読みはご存じでしょうか。
答えは…
↓↓↓↓↓
そうです、「さかき」です!
しかも日本生まれの漢字、国字です。
榊は、神棚や神社などの神前で見掛ける、あのお供え物です。
広辞苑によると「榊」とは、
①常緑樹の総称。
特に神事に用いる木をいう。
②ツバキ科の常緑小高木。
葉は厚い革質、深緑色で光沢がある。
5〜6月頃、葉のつけ根に白色の細花をつけ、紫黒色の球形の液果を結ぶ。
古来神木として枝葉は神に供し、材は細工物・建築などに用いる。
だそうです。
榊という漢字を分解すると、木偏に、示、申となります。
示は示偏ですので、示+申とすると、神が出来上がります。
木偏に神といいますと、神聖な植物であることが伝わってきますね…
(木+神のように、二つ以上の漢字の形、意味を組み合わせて出来た漢字を会意文字と言います。)
漢字の成り立ちは、
木→「大地を覆う木」の象形
示→「神にいにしえを捧げる台」の象形
申→「かみなり」の象形
上記より、「神のやどる木」を意味し、成り立っているそうです。(図説 漢字の成り立ち事典:辻井 京雲より引用)
先日、榊という漢字を名字でお見掛けした際、よく考えてみると、ものすごく神々しい漢字かつ植物だなぁと思い、調べてみたくなってしまいました。
また、調べる過程で、植物名に使われている漢字に特化した「成り立ち・語源辞典」を発見しましたので、近くの図書館で探し、読んでみたいと思います。
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こんばんは坂口です。
週末は寒い日が多かったですね。
来週からは少しずつ暖かくなり、春らしさを感じられるようです。
春らしさといえば、
東京都の発表ではすでに八王子の方ではスギ花粉が飛び始めている
スギ花粉は2月末から3月にかけてが飛散のピークになります。
スギ花粉が落ち着いたと思えば、
花粉症の方は本当に辛い時期です。
鼻水が止まらない、鼻が詰まる、
春は肝気の盛んになる季節。
(詳しくはこちらのスタッフブログ)
ついイラッとしてしまい、
ストレスを溜め込んだり、
精神的に不安定になったり、
身体がこういった状態になると花粉症の症状も出やすくなります。
精神的に疲れが溜まる前に、
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