東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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卒試本試終了

 

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こんばんは。松田です☆″

 

 

 

東京都心は20日くらい雨が降っていないようですね。

 

 

そうなると結構乾燥しやすくなりますよね。

 

 

私も皮膚が乾燥しやすいタイプなので、保湿クリームをちゃんと塗って乾燥によるかゆみ等がでないように対策をしています。

 

 

 

 

 

 

 

年明け初日に卒業試験2回目が実施されました。

 

 

 

 

本校では、2回目単体で60%、さらに1回目と2回目合計が60%で合格となります。

 

 

 

 

卒業試験1回目から約1か月後、年末年始の休みも挟み、冬休み中にどれだけ頑張ったかで巻き返しできるかが決まります。

 

 

 

 

1回目時点ではかなり残念な結果でしたが、2回目で巻き返しが出来た学生も多く、本試験終了し思ったよりも良い結果となりました。

 

 

 

 

卒業試験で60%以上(理想は70%以上)取れていれば基本的には国家試験は合格する傾向にあります。

 

 

 

 

今回、卒業試験の本試験で不合格だった学生は、国家試験直前に再試験があるため、そこで合格すれば卒業が出来、国家試験を受験することができます。

 

 

 

 

再試験があと約1ヵ月後なので、そこが本当の本当に最後になります。

 

 

 

 

本試験が終了したので、不合格者を中心に授業以外の空いているコマで補習を行うことになっています。

 

 

 

 

もう今からやることは、練習問題を解きまくり、出来ている科目を伸ばしつつ、絶対間違えてはいけない問題を解けるようにポイントを押さえていくことですね。

 

 

 

 

最大限サポートしつつ、ひとまず再試験合格、そして国家試験合格に向けて頑張ってほしいと思います。

 

 

 

 

 

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こんばんは。齋藤です。

 
 
 
皆さん覚えていますか?
 
 
 
 
本日1月11日は、鏡開きの日です。
 
 
 
 
そもそも鏡餅を、飾っていますか?
 
 
 
 
我が家は、飾っていません。笑
 
 
 
 
そもそも、鏡開きって?ということになりますよね。
 
 
 
 
お正月行事というのは、新年の神様である「年神様」を家に迎えて・もてなし・見送るための行事ですが、お迎えした年神様の居場所が鏡餅です。
 
 
 
 
そのお供えしていた鏡餅を、下ろして食べる行事が、「鏡開き」になります。
 
 
 
 
年神様が宿った鏡餅を頂くことで、その力を授けてもらい、一家の無病息災を祈願するという意味が込められています。
 
 
 
 
鏡餅は、供えて→おろし→開いて食べることに意義があるので全て食べることが大切で、残してはいけないようです
 
 
 
 
では、長い間飾られて硬くなっている鏡餅を、どのように切っていくのかというと、手で割り砕くか、槌などで砕いていきます。
 
 
 
 
包丁などの刃物で行ってはいけないようです。
 
 
 
 
なぜかというと、もともと武家から始まった行事の為、切腹を連想させてしまうからだそうです。
 
 
 
 
ちなみに、実家で鏡開きを行った際は、トンカチに布巾をくるんで、砕いた記憶があります。
 
 
 
 
日本には、色々な習慣があって面白いですね。
 
 

 

 

参考サイト

日本鏡餅組合

 

 

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