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こんばんは、坂口です。
前回は赤、青、ピンクについて書きました。
今回はオレンジ色と黄色の2つをご紹介します。
まずはオレンジ。
オレンジは赤と黄色が混ざった色であり、温かい印象を与えます。
この色を好む人は陽気で明るく社交的な人である反面、寂しがり屋の人が多い色です。
精神的な効果として、恐怖やプレッシャーなどの不安感を緩めて心身のバランスを整える色になります。
また、オレンジ色は胃腸を刺激し食慾を高めてくれる働きがあるので、食慾が無い時はオレンジ色を取り入れると良いです。
また、色は関係ないですがオレンジの香り自体にも食欲を増進させる作用がありますので、オレンジはおすすめです。
続いて黄色。
黄色は太陽の色に最も近い色と言われ、人に希望と喜びを与える色になります。
何か強い希望を抱いている時、乗り越えなければいけない壁がある時などは黄色を好む傾向があります。
黄色を好む人は自己アピールが強い人に多い色です。
また、人にかまってほしいという甘えや無邪気さなどを表し、子供が好む色です。
黄色は人と話すのが苦手な人にお勧めです。
左脳を刺激し、理解力、判断力を高めてくれるので会話が比較的スムーズになるそうです。
オレンジと黄色、試してください。
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こんばんは。二神です。(^ー^)v
桜も満開になり、今日は花見日和の一日でした。
明日は雨が降る予報なので、花も散り、桜の見納めになってしまうかもしれません。
一年に一度のこの季節、今年は外国人観光客が多かったようですが、
それだけ花見は日本独特の文化のように思います。
実際に桜は日本以外の世界各国にもありますが、「大和本草」という本の中に、
長崎に来日した外国人から聞いた話で、桜は日本以外にはないと聞いたことから、
それ以降、日本の花として親しまれ、意識して植樹されるようになったと書かれています。
年に一度、皆さんも、この機会を逃すことなく花見に行ってみてはいかがでしょうか。
さて、最近、患者さんに子供の写真を見せてと言われることがあり、
子供の写真を見て頂くことがあるのですが、
その時に、患者さんの顔つきがパッと明るくなることが多々あります。
それまで、その日の状態により、ぐったりしていたり、元気がなかったりする
患者さんでも、子供の写真を見て顔つきが生き生きしたり、
その場の雰囲気や空気感も、パッと明るくなる様を見ると、
子供の力って計り知れないなとつくづく思います。
私も各患者さんに合わせて、その時、その場の状況で接し方を変えたり、雰囲気を変えたり、
声のトーンやリズムを変えてみたり、臨機応変に対応しているつもりですが、
自分では引き出せなかった、活力や笑顔を一瞬で引き出せる事はとてもすごいことです。
これは子供独特のものかもしれませんが、実際にその場にいると嫉妬を覚えるくらいに
その差は明らかで、治療者としては嫉妬で悔しさを覚えるほどです。
核家族が多く、一人暮らしのご高齢の方も最近では全然珍しくないですが、
一人暮らしの方と、二世帯などで孫の面倒をせっせと見ている人では、
前者は痴呆になりやすかったり、病気をしやすかったりするのは、
子供、孫が傍にいるかいないかの影響も、意外と大きいように思います。
その人にとっての、いろいろな背景をしっかり捉えながら症状を分析し、
何が必要なのかをしっかり判断して治療を行い、症状を改善できるように日々努力
しなければいけないなと実感しております。
常に努力し続けないといけませんね。
我が子には負けるわけにはいきません。(笑)
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