東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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字から現れる性格2

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こんばんは坂口です。

 

 

 

 

 

 

ここのところ雨続きでさらに月曜は台風が来る予報。

 

 

 

 

 

 

雨が続くと気分も落ち込みがちですが、天候に負けずにいきましょう。

 

 

 

 

 

 

では先週の続きです。

 

 

 

 

 

先週は接筆と転折について書きましたので今回は文字の大きさについて。

 

 

 

 

 

 

まず文字が大きい場合。

 

 

 

 

 

 

なんとなくイメージできると思いますが、大きい文字を書く人は行動がのびやかで大胆な人が多い傾向があります。

 

 

 

 

 

 

 

自分の子供の頃を思い出してみると確かにそうだったなと思いますが、

 

 

 

 

 

 

 

 

文字を習いたての子供のほとんどは、文字を大きく書いてしまう傾向があったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら子供は感じたものを素直にのびのびと表現する傾向にあり、

 

 

 

 

 

 

 

感じたものを力強く表現する為、文字が大きくなります。

 

 

 

 

 

 

そういえば幼少期に絵を描き始めた頃、紙からクレヨンがはみ出るくらいの絵を描き、床を汚して親に怒られていた事を思い出しました(笑)

 

 

 

 

 

 

しかし年齢が上がれば少しずつ自分の考えが生まれますし、様々な制約も加わってきます。

 

 

 

 

 

 

 

そういった理由により段々と文字は小さくなるのが一般的です。

 

 

 

 

 

 

しかし大人になっても文字が大きい方は子供の頃の素直さを忘れずにいられるのびのびした性格の人が多い傾向があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に小さい文字を書く人は大きい文字を書く人に比べ型破りな行動はせず、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その場の空気に合わせた行動ができるが、やや控え目な性格が多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は文字の大きさについてでした。

次回に続く

 

 

 

 

 

 

 

 

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おばんでございます。樫山です。

 

 

 

 

先日9日、体育の日に合わせ2016年度の「体力・運動能力調査」の結果がスポーツ庁より発表されました。

 

 

 

 

スポーツ庁HP参考

 

 

 

 

測定は6〜79歳の男女、65000人を対象とし、上体起こし、持久走、反復横跳び、立ち幅跳びなどの種目で調査されました。

 

 

 

 

調査の結果、特に子供と高齢者の運動能力の向上がみられたとの事で、食事の変化などによって体格が良くなった事や、健康志向の高まりによることが要因とされています。

 

 

 

 

特に65歳以上の高齢者にいたってはほとんどの種目で向上傾向にあり、健康に気を使って日頃から運動を行なっている事が伺えます。

 

 

 

 

一方、30代〜40代男女の能力低下は顕著に表れているとの事で、日頃の運動不足が要因とされています。

 

 

 

 

30代〜40代といえば、一番の働き盛り、または子育てや家事に追われている年代です。

 

 

 

 

そういった事情もあり、なかなか運動する時間を持てないというのが現状だと思います。

 

 

 

 

30代の私も、また周りを見ても、非常に思い当たるところがあります。

 

 

 

 

まだまだ元気な30代〜40代という時期に忙しく働きすぎて運動する事が減り、後の50代以降に体に変調をきたしてしまうということも多いと思います。

 

 

 

 

一番忙しい年代だからこそ、先を見据えた健康管理の意識が大事だと感じます。

 

 

 

 

※関連ブログ参照

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