東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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風邪には葛根湯!?(その3)

こんばんは、森岡です(^_^)

これまでのお話・・・

風邪には葛根湯!?(その1)

風邪には葛根湯!?(その2)

続き行きます!!


1.寒気が強く、汗が全く出ない風邪

このパターンの風邪は、


麻黄湯(まおうとう)

という漢方が当てはまります。

この風邪の特徴は、

ぶるぶる震えるような強い悪寒

と、

汗が全く出ない

ことです。

もし、夏場暑いときにこの風邪を引いた場合、まわりは汗をかいていても、本人は、汗をかかずに寒がります。

夏場よくありがちなのは、クーラーがガンガンにかかっていてめちゃくちゃ冷えた後なんかにこの風邪を発症しやすかったりします。

その他にも、発熱したり、身体が痛くなったり、咳がでたりなど一般的な風症状も出ます。

しかし、一般的風症状は他のものでも出ますので、特徴である

”強い悪寒””無汗”

を鑑別の所見とします。

その他、もう一つ特徴的なのは

脈が浅いところで打ち(浮脈)、触れると硬い(緊脈)

というものがありますが、これはちょっと一般の方には難しいですね。

ですから、風邪を引き始めたかなと思ったら、まず、

強い悪寒がないか。

その次に、皮膚を全体的に触ってみて、

汗をかいていないか。

この二つがあれば、「麻黄湯」が当てはまる風邪の可能性が高くなるということです。

次回に続く。

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春一番

こんばんは、森岡です(^_^)

今日は春一番が吹きましたね。

気温は20℃を越える所もあったそうで、4月下旬の”陽気”だったそうです。

そう、”陽気”なんですよね。

春は、冬という最も陰気が強い時期から、陽気が最も旺盛となる夏にかけての移行期に当たります。

つまり、陰気に変わって、陽気が一気に台頭してくるのです。

東洋医学において、春は六気の中でも

”風”

がつかさどるとされています。

六気については マイコプラズマ肺炎急増(その5) 参照

ですから、春一番という強風は、春到来の風物詩として今日まで広く一般的に知られているのです。

みなさんも知らぬ間に東洋医学の知識を使っているのです。

(知らないだけでこういうことってたくさんあります!!)

ちなみに春一番の定義は、

1.立春から春分までの期間で

2.日本海に低気圧があり

3.最大風速8メートル以上の南よりの風

のことだそうです。

上記の条件を最初に満たした日が、春一番となるらしいです。

また、春一番が吹くときは

”激しい気象現象”

が起こりやすいそうです。

これも、

陽気の性質

ということと、

変化の起こり始めという時期

を東洋医学的に考察すれば納得です。

しかし、昨年の春一番も今年とまったく同じ日だったらしいです。

四季の移ろいっていうのは非常に正確ですね~!!

面白いですねぇ、偶然なのか必然なのか・・・

一体どこの誰がコントロールしているんでしょ(笑)

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