お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは。齋藤です。
今日から7月ですね。
半年間あっという間でしたね。
梅雨真只中で、雨の日も多くジメジメした日が続きますが、あまり冷たいものなどを過食すると体調不良の原因にもなりますので、気を付けて下さい。
7月に入りましたので、7月の季節湯をご紹介したいと思います。
前回の話はコチラです。
夏の土用といえば“うなぎ”を思い出しますが、同じように江戸時代から親しまれてきた習慣に『夏の土用は桃湯(もも湯)に入る』というものがあります。
皆さんご存知でしたか?
桃は中国で生まれた植物で、3千年前より栽培されていたとされ、『魔よけの力を持つ』と言われています。
その考えから、日本でもひな祭りに桃が使われたり、暑気払いの意味を含めて、夏の土用に桃の薬湯風呂に入る習慣ができたのでしょう。
桃は、実・葉・種・花と、すべてに栄養や効能が含まれており、捨てる部分がないといわれる優れた植物で、特にお肌によいのが桃の葉と言われています。
このようなことを見聞きしますと、冬至の日のゆず湯の様に自宅の湯船でフレッシュな桃湯と洒落込んでみたくなったのですが、これが簡単ではなかったのです。
続く
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは 浅田です
日曜日は、北辰会定例会関東支部に参加してきました。
午前ミニ講義は森岡先生による「津液」
津液の生理機能、生成、運行、排泄について、大変わかりやすく講義して下さいました。
特に、“津”と“液”の違いについて、改めて勉強し直し、理解を深める事ができました。
続いては、圡田先生と本山先生による「経穴解説」
先生方の症例を混じえて解説して下さり、各経穴の作用や特徴をわかりやすく講義して下さいました。
『経穴解説』を読んでいて理解できていなかったところを解説して下さったので、大変勉強になりました。
午後は、体表観察実技
本部から山本先生が来て下さり、原穴診、背候診のご指導をして頂きました。
聴講生も多く、新会員も増え、関東支部もどんどん盛り上がってきているように感じます。
8月の夏季研修会の申込も期限が迫ってきています。
若手で切磋琢磨して、どんどん突き上げていきたいと思います!
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2024.11.23
風邪㉘2024.11.22
久しぶりの怪我2024.11.21
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは④2024.11.20
問診について⑨2024.11.19
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは③2024.11.18
血の病2024.11.17
機能性ディスペプシアと鍼灸⑥2024.11.16
立冬②2024.11.15
段階的に克服する2024.11.14
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは②2024.11.13
問診について⑧2024.11.12
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは①2024.11.11
気の病㊶2024.11.10
機能性ディスペプシアと鍼灸⑤2024.11.09
立冬2024.11.08
寒さ対策2024.11.07
呃逆(あくぎゃく)とは③2024.11.06
問診について⑦2024.11.05
呃逆(あくぎゃく)とは②2024.11.04
気の病㊵2024.11.03
機能性ディスペプシアと鍼灸④2024.11.02
風邪㉗2024.11.01
痩せた2024.10.31
呃逆(あくぎゃく)とは①2024.10.30
問診について⑥2024.10.29
呑酸(どんさん)とは②2024.10.28
久しぶりの排球観戦2024.10.27
機能性ディスペプシアと鍼灸③2024.10.26
霜降2024.10.25
食事量の調整2024.10.24
呑酸(どんさん)とは①2024.10.23
問診について⑤2024.10.22
乾嘔(かんおう)とは④2024.10.21
そろそろ冬2024.10.20
論文を読む上でのフレームワーク②2024.10.19
風邪㉖2024.10.18
ひと安心2024.10.17
乾嘔(かんおう)とは③2024.10.16
いい香り2024.10.15
乾嘔(かんおう)とは②2024.10.14
とうとうこの季節2024.10.13
論文を読む上でのフレームワーク①2024.10.12
秋2024.10.11
食欲がない2024.10.10
乾嘔(かんおう)とは①2024.10.09
問診について⑤2024.10.08
嘔吐(おうと)とは④2024.10.07
夏バテ2024.10.06
機能性ディスペプシアと鍼灸②2024.10.05
寒露