東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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下駄

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こんばんは。大竹です。

 
 
先週の土曜日には、隅田川の花火大会があったり、長かった梅雨も明けて各地で花火大会や夏祭りが行われる時期になりましたね。
 
 
 
今週末には今私が住んでいるところも夏祭りが開かれるということで、ワクワクしています。
 
 
 
そんな中、この前の休みの日にお酒飲んでいるとお店の店長が高下駄を履いておりました。
 
 
 
聞くと夏祭りに出店するらしいのですが、その時に高下駄を履いても疲れないように今から慣らしていると言ってました。
 
 
 
その高下駄を履かせてもらいましたが、バランスを取るために、猫背の私でも背筋が伸び、
 
 
 
表面は竹張りされていて、履いた瞬間少しひんやりする感じがあり、
 
 
 
歩くとあの下駄の音は夏を感じ、気持ちが良かったです。
 
 
 
しかし、現在、胡麻竹を表に貼る職人さんの数がめっきり減ってきているため、こういう伝統品が薄れていくのは残念とその店長は言ってました。
 
 
 
多様化する時代で、日本の伝統品が薄れてきている分、お祭りなど何か催し物があった時には日本の伝統品を見直してみるいい機会かもしれません。
 
 
 
ということで、下駄について調べてみたいと思います。
 
 
 
続く
 
 

 

 

 

 

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こんばんは。齋藤です。

 

 

 

本格的に暑くなってきましたね。

 

 

 

本日、関東でも梅雨明けしました!

 

 

 

そんな気温が急激に上昇した昨日、今年初めてのプールに子供と行ってきました。

 

 

 

いやー暑かったし、プールは疲れますね。

 

 

 

近年の気温上昇に伴い、日焼け対策でラッシュガードを着ながらプールに入る人が増えてきましたね。

 

 

 

もちろん、私はそんなものは着ません。

 

 

 

理由は、夏にプールに行った感じがしないので。笑

 

 

 

このブログを作成している現在でも、皮膚が熱を持ち、ヒリヒリ、チクチクして痛いのですが、日焼けについて調べてみたので、書いてみようと思います。

 

 

 

まず、西洋医学的にどのように考えられているのかを書いていこうと思います。

 

 

 

日焼けとは、強度の太陽光線により生じた急性の皮膚炎で、日光に当たる露出部位に、紅斑、浮腫、水疱の症状を呈し、軽微な痛みを伴います。

 

 

 

全身など広範囲な場合には、脱水や意識障害などの軽い全身症状がみられることがあります。

 

 

 

ちなみに、日焼けが生じるのに必要な日光の量は、皮膚にあるメラニンの量(通常は色素沈着の量として見える)より多くのメラニンを作る能力、過度の曝露が生じた日の日光中の紫外線量によって異なります。

 

 

 

そもそもメラニンとは、身体に悪影響を与える紫外線から細胞を守るため生成されます。

 

 

 

具体的には、黒褐色をしたメラニンが紫外線を吸収することにより、紫外線から細胞を守っています。

 

 

 

続く 

 

 

 

参考文献:中医皮膚科学 東洋学術出版社

 

 

 

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