お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは。齋藤です。
本格的に暑くなってきましたね。
本日、関東でも梅雨明けしました!
そんな気温が急激に上昇した昨日、今年初めてのプールに子供と行ってきました。
いやー暑かったし、プールは疲れますね。
近年の気温上昇に伴い、日焼け対策でラッシュガードを着ながらプールに入る人が増えてきましたね。
もちろん、私はそんなものは着ません。
理由は、夏にプールに行った感じがしないので。笑
このブログを作成している現在でも、皮膚が熱を持ち、ヒリヒリ、チクチクして痛いのですが、日焼けについて調べてみたので、書いてみようと思います。
まず、西洋医学的にどのように考えられているのかを書いていこうと思います。
日焼けとは、強度の太陽光線により生じた急性の皮膚炎で、日光に当たる露出部位に、紅斑、浮腫、水疱の症状を呈し、軽微な痛みを伴います。
全身など広範囲な場合には、脱水や意識障害などの軽い全身症状がみられることがあります。
ちなみに、日焼けが生じるのに必要な日光の量は、皮膚にあるメラニンの量(通常は色素沈着の量として見える)より多くのメラニンを作る能力、過度の曝露が生じた日の日光中の紫外線量によって異なります。
そもそもメラニンとは、身体に悪影響を与える紫外線から細胞を守るため生成されます。
具体的には、黒褐色をしたメラニンが紫外線を吸収することにより、紫外線から細胞を守っています。
続く
参考文献:中医皮膚科学 東洋学術出版社
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは坂口です。
来週からはいよいよ梅雨が明け、
暑くなると増えるのが熱中症です。
暑い日はクーラーを使用したりこまめな水分補給で熱中症に注意し
昆布は海の中でダシは出るかどうかご存知でしょうか?
海の中で生きている間は細胞膜がダシの流出を防いでくれる為、
しかし比較的深い所で生きる昆布は乾燥に弱い為、
昆布のダシはみそ汁はもちろん鍋やおでん、
昆布にはアルギン酸やヨウ素、グルタミン酸、
糖や脂質の吸収を抑えたり、体内の代謝を活発にしたり、
中でもアルギン酸は昆布のネバネバ成分であり、
小学生の方は夏休みの自由研究に人工イクラを作っても楽しいかも
昆布の東洋医学的な効能には清熱利水消腫といったものがあります
体内に篭ってしまった余分な熱とお水をお小水と共に排泄して浮腫
この時期はクーラーがガンガン効いた部屋に籠もりがちになります
外に出て適度に身体を動かして汗をかき、
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2024.11.23
風邪㉘2024.11.22
久しぶりの怪我2024.11.21
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは④2024.11.20
問診について⑨2024.11.19
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは③2024.11.18
血の病2024.11.17
機能性ディスペプシアと鍼灸⑥2024.11.16
立冬②2024.11.15
段階的に克服する2024.11.14
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは②2024.11.13
問診について⑧2024.11.12
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは①2024.11.11
気の病㊶2024.11.10
機能性ディスペプシアと鍼灸⑤2024.11.09
立冬2024.11.08
寒さ対策2024.11.07
呃逆(あくぎゃく)とは③2024.11.06
問診について⑦2024.11.05
呃逆(あくぎゃく)とは②2024.11.04
気の病㊵2024.11.03
機能性ディスペプシアと鍼灸④2024.11.02
風邪㉗2024.11.01
痩せた2024.10.31
呃逆(あくぎゃく)とは①2024.10.30
問診について⑥2024.10.29
呑酸(どんさん)とは②2024.10.28
久しぶりの排球観戦2024.10.27
機能性ディスペプシアと鍼灸③2024.10.26
霜降2024.10.25
食事量の調整2024.10.24
呑酸(どんさん)とは①2024.10.23
問診について⑤2024.10.22
乾嘔(かんおう)とは④2024.10.21
そろそろ冬2024.10.20
論文を読む上でのフレームワーク②2024.10.19
風邪㉖2024.10.18
ひと安心2024.10.17
乾嘔(かんおう)とは③2024.10.16
いい香り2024.10.15
乾嘔(かんおう)とは②2024.10.14
とうとうこの季節2024.10.13
論文を読む上でのフレームワーク①2024.10.12
秋2024.10.11
食欲がない2024.10.10
乾嘔(かんおう)とは①2024.10.09
問診について⑤2024.10.08
嘔吐(おうと)とは④2024.10.07
夏バテ2024.10.06
機能性ディスペプシアと鍼灸②2024.10.05
寒露