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こんばんは 浅田です
今日は4月20日、穀雨です。
ここ最近は雨が多く、往診中にカッパを手放すことはできません。
穀雨とは、「穀物を運んでくれる春の雨」という意味があります。
農業をしている人は、この雨の降る時季を目安にして、田んぼの準備を整えるので、恵みの雨と言われます。
3月末に春分を迎え、ここから立夏に向かって陽気がドンドン盛んになってきます。
この間に陰である雨が降って、陰陽が交わり整い、夏を迎えようとする、と考えることもできますね。
「また雨だ…」と気分を落とさず、雨が降る意味に有難みを持つことも大事です。
雨に対してイライラしないように、私自身も心がけます。
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こんばんは 浅田です
昨日は国民の祝日の一つである春分の日でした。
春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」という目的が定められています。
啓蟄を過ぎ、虫、動物、植物が動き出して、芽を出してきました。
太陽が真東から昇って、真西に沈む為、日中の明るい時間と、夜の暗い時間が同じになります。
昼と夜の時間が同じという意味では、陰陽が調和している日なのです。
冬が終わって、これから夏に向かう、冬と夏の境界でもあります。
春分は冬である陰と、夏である陽の境界の時季であり、季節の陰陽がぶつかる境界の時季は、風が強く吹き、雨が降ると言われます。
(境界の法則)
まさに今日は、強風で大雨で春分の嵐でした。
これから陽が盛んになり、相対的に陰が消退し、夏に向かいます。
(消長の法則)
緊急事態宣言も解除され、気分が晴れやかになるので、今年の春、夏は色々楽しめると良いですね。
参考文献
『東洋医学の宇宙』
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