お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
*****************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
読者の皆様、 この2つのバナーを1日1回クリックにご協力下さい!<m(__)m>
*****************************************************************************************
こんばんは、坂口です。
赤、黄、青、緑、黒、白...
明るい色、暗い色...
皆さんの好きな色はどれですか?
色はうまく使うことで気分のコントロールや他人に良い印象を与えることが出来ます。
例えば赤色。これは膨張色、進出色、温暖色、興奮色のイメージ効果を持っています。
気分が落ち気味の時、食欲が余り無い時、人の注目を集めたい時などに適した色です。
しかしイライラしやすい人は交感神経が昂りやすい色になるので注意です。
次に青。寒色、収縮色、後退色のイメージ効果を持っています。
青は赤とは反対に気分を落ち着かせ、リラックス効果があり、気分を落ち着かせたい時、集中力を高めたい時などに適した色になります。また食欲を抑える作用があると言われているのでダイエットに適しています。
青色を控えたほうが良いのが体が冷えやすい人。体感温度を下げてしまうので注意です!
赤と青の効果は何となく知っているという人が多いと思います。
では女性にお勧めの色、ピンクについて。
ピンクは赤に光が当たった色で赤に近い効果がありますが、赤ほど興奮作用が弱いため、人に対し幸福感を与える色です。
また、ピンクは女性ホルモンに働きかける事でホルモンバランスを整え、生理不順や更年期障害の症状の改善にも効果があるそうです。
話は逸れますが、ピンクを頭の中で思い浮かべながら呼吸をするというピンク呼吸法という呼吸法があるそうです。これを編み出したのはアメリカに住む女性らしく、これを続けたことで見た目年齢が20歳も若返ったとの情報がありました。
色は見るだけで良い効果を与える反面、マイナスな効果も多少はあります。
今日は気分を上げたいから全身赤でコーディネートしよう♪という事はせず、バランスを考えて色を楽しみましょう。
*****************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
読者の皆様、 この2つのバナーを1日1回クリックにご協力下さい!<m(__)m>
*****************************************************************************************
こんばんは、松田です☆〃
先日、入学式が無事終わり、新入生が入ってきました。
今週から授業開始です。
個性豊かな新入生ばかりで、色んな意味で楽しみです。
鍼灸師は個性が強いとよく言われます。(笑)
個性が強いのはとても良いことだと思います。
個性が強いという事は魅力があるという事だと思います。
個性には色々ありますが、周りと同じでは誰でもいいという事になってしまうので、物事に対する自分なりの考えや自分自身に何かしらの魅力があった方がいいと思います。
ただ、自分の個性・主張が強くても協調性がなければ、社会人としては生活できないので、そのバランスが重要ですね。
学生さんには(自分も含め)、自分を理解し、自分を抑制しすぎず、個性を大事にして、周りとの関係も大事にして、上手に成長して行ってほしいと思います。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2025.04.18
体験は大事2025.04.17
ランドセル2025.04.16
問診について㉖2025.04.15
自汗(じかん)とは②2025.04.14
そろそろ穀雨2025.04.13
テロ被害者に対する中医学治療のエピソード③2025.04.12
重曹2025.04.11
十人十色2025.04.10
はじめまして2025.04.09
問診について㉕2025.04.08
自汗(じかん)とは①2025.04.07
血の病⑧2025.04.06
テロ被害者に対する中医学治療のエピソード②2025.04.05
春爛漫2025.04.04
2025年度始まる2025.04.03
頭汗(ずかん)とは2025.04.02
問診について㉔2025.04.01
心胸汗出(しんきょうかんしゅつ)とは2025.03.31
血の病⑦2025.03.30
テロ被害者に対する中医学治療のエピソード①2025.03.29
花粉症の季節④2025.03.28
ほっと一息2025.03.27
手足汗出(しゅそくかんしゅつ)とは②2025.03.26
問診について㉓2025.03.25
手足汗出(しゅそくかんしゅつ)とは①2025.03.24
桜の開花と時の流れ2025.03.23
1時間の論文探しの末の…2025.03.22
春分2025.03.21
感動する2025.03.20
腋汗(えきかん)とは2025.03.19
5年ぶり!!東京の3月に雪舞う2025.03.18
頭鳴(ずめい)とは③2025.03.17
そろそろ春分2025.03.16
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒⑤2025.03.15
花粉の季節③2025.03.14
卒業シーズン2025.03.13
頭鳴(ずめい)とは②2025.03.12
問診について㉒2025.03.11
頭鳴(ずめい)とは①2025.03.10
時代に少し追いつく2025.03.09
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒④2025.03.08
花粉症の季節②2025.03.07
新しい科目2025.03.06
発黄(はつおう)とは⑤2025.03.05
問診について㉑2025.03.04
発黄(はつおう)とは④2025.03.03
足のサイズと息子の成長2025.03.02
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒③2025.03.01
花粉症の季節2025.02.28
2024年度後期授業終了