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こんばんは、坂口です。
世界で鬱病に苦しむ方が2015年に3億2200万人に増加したと、WHOの発表がニュースになっていました。
2005年から比べ、鬱病は18%も増加しているとの事。
どんどんストレス社会が深刻になってきている気がします。
鬱病は気分や意欲の低下、焦燥(イライラやあせり)、食欲の低下、不眠、持続する悲しみ・不安感など様々な症状に悩まされます。
西洋医学的にはメランコリー型、非定型、季節型などに分類されるそうです。
メランコリー型が典型的な鬱病で、食欲が落ちて体重が減少し、良い事があっても気分が上がらないタイプ。
非定型は過食傾向で体重は増加気味、良い事があると気分が上がる、倦怠感が強く過眠傾向がみられるタイプ。
季節型はこちら
非定型は一時期新型うつとも呼ばれ、一部の方は新型うつは甘えだという意見もありましたね。
しかしこれは決して甘えなどでは無く鬱病です。
間違った解釈がその人を傷つけてしまう事もあります。
続く
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おばんでございます。樫山です。
まだまだ寒い日が続いていますが、少しずつ春の気配が感じてきました。
春の訪れと共に、皆を悩ませている花粉症の季節がやってきます。
今年も、既に花粉が飛び始め、天気予報では花粉予報が出ています。
花粉飛散の目安は、1月1日からの最高気温の合計が400℃を越えると花粉の飛散が始まるという、積載最高気温というのがポイントのようです。
今年は既に、積載最高気温が500℃を越えているという事を天気予報士がテレビで言っていました。
周りの人にも、症状が出始めている、なんて声を聞く事も増えてきました。
鼻水やくしゃみ、目の痒みなどの花粉症の症状は、一年を通して出る人もいます。
ダニやハウスダスト、車の排気ガスなど様々なものが原因と考えられ、杉花粉が飛散を始める春に、とりわけ多くの人に症状が出ます。
春には自然界の気候も大きく変わり、精神的にも明るくなったりして、人間の身体もそれに合わせて大きく変化していきます。
この時期は、ストレスや疲労などの影響で、その変化に身体がついていけず、花粉症に代表される様々な症状が発生しやすい季節であります。
毎年花粉症に悩まされ、何をやっても症状が治まらず、この時期をなんとかやり過ごしているという人は、一度、鍼灸治療を受けてみてはいかがでしょうか。
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