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こんばんは坂口です。
二十四節気では処暑を迎えました。
暑さのピークもいよいよ終わり、段々と涼しくなっていきます。
平成最後の夏ももう少しで終わりですね。
最近ネットショッピングでたんぽぽコーヒーという物を見かけまし
たんぽぽのコーヒー?
たんぽぽコーヒーと呼ばれるのはたんぽぽの根にクロロゲン酸とい
風味がコーヒーに似ていることからだそうです。
ちなみにカフェインは含まれていないので妊婦さんでも安心して飲
たんぽぽの根は蒲公英根と言い、漢方として使われてきています。
健胃・利尿・催乳などの効能があるとされています。
飲んだこと無いので試してみようと思います。
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こんばんは坂口です。
前回も少し書きましたが食事は精神的な緊張を緩める働きがあります。
もちろん適度な量で適切な食べ方であれば良いですが、ついつい量を食べ過ぎてしまう、
仕事が忙しいから早食いをしてしまう、食事の時間が不規則になる。
これらに当てはまる人も多いのではないでしょうか。
過食や早食い、丸のみ、不規則な食事時間は胃腸に負担を与えます。
また毎日肉ばかり食べるといった偏った食事も当たり前ですが胃腸にはよくありません。
人によっては食後眠くなってしまう事や体が重だるくなる場合、頭がぼーっとするなどの症状が出る事があります。
これは胃腸の働きが落ちているよーと、体からのサインのひとつですので当てはまる人は注意です。
また緊張を緩めるものにお酒がありますね。
お酒も飲む人の適量であれば緊張を緩めてリラックスさせる作用がありますが、
飲む人の適量をオーバーしてしまえば胃腸に負担をかけます。
関連院長ブログ
そして現代人に多いのがカフェインの過剰摂取です。
カフェインはリラックスさせる面と精神を昂らせる面があります。
関連院長ブログ
過剰摂取は精神を昂らせ興奮させ、のぼせたり、イライラしやすくなったりしてしまいます。
ストレスは食事ではなく趣味や軽い運動、友人との会話などで発散しましょう。
次回へ続く
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2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2024.11.22
久しぶりの怪我2024.11.21
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは④2024.11.20
問診について⑨2024.11.19
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは③2024.11.18
血の病2024.11.17
機能性ディスペプシアと鍼灸⑥2024.11.16
立冬②2024.11.15
段階的に克服する2024.11.14
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは②2024.11.13
問診について⑧2024.11.12
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは①2024.11.11
気の病㊶2024.11.10
機能性ディスペプシアと鍼灸⑤2024.11.09
立冬2024.11.08
寒さ対策2024.11.07
呃逆(あくぎゃく)とは③2024.11.06
問診について⑦2024.11.05
呃逆(あくぎゃく)とは②2024.11.04
気の病㊵2024.11.03
機能性ディスペプシアと鍼灸④2024.11.02
風邪㉗2024.11.01
痩せた2024.10.31
呃逆(あくぎゃく)とは①2024.10.30
問診について⑥2024.10.29
呑酸(どんさん)とは②2024.10.28
久しぶりの排球観戦2024.10.27
機能性ディスペプシアと鍼灸③2024.10.26
霜降2024.10.25
食事量の調整2024.10.24
呑酸(どんさん)とは①2024.10.23
問診について⑤2024.10.22
乾嘔(かんおう)とは④2024.10.21
そろそろ冬2024.10.20
論文を読む上でのフレームワーク②2024.10.19
風邪㉖2024.10.18
ひと安心2024.10.17
乾嘔(かんおう)とは③2024.10.16
いい香り2024.10.15
乾嘔(かんおう)とは②2024.10.14
とうとうこの季節2024.10.13
論文を読む上でのフレームワーク①2024.10.12
秋2024.10.11
食欲がない2024.10.10
乾嘔(かんおう)とは①2024.10.09
問診について⑤2024.10.08
嘔吐(おうと)とは④2024.10.07
夏バテ2024.10.06
機能性ディスペプシアと鍼灸②2024.10.05
寒露2024.10.04
自然と癒やし