お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
清明院では現在、求人募集しております。
募集内容の詳細はこちら。
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは、永井です。
今週は突然のゲリラ豪雨など、不安定な天気でしたね。
今回は前回に引き続き、夏の養生についてです。
二十四節気では今月、小暑、大暑を迎え、暑さも本格的になってきましたね。
この時期を盛夏と言い、暑邪の季節です。
高温の気候を暑邪と言い、ここに湿度が高くなると、
暑邪、湿熱邪に侵されると、身体に内熱が盛んになり、
特に、子供と高齢者は熱中症にかかりやすいです。
これは、子供は成長発育途中のため、発汗機能が未熟であること、
予防としては、やはり、冷房をしっかり使用する、
しかし、冷房も温度が低すぎると冷房病と言って、倦怠感、冷え、
人は低音から高音になるときの適応能力が弱いとされています。
電車やお店などで冷房が強く効いているところから外に出ると、
室内の温度と外気の温度差は身体に負担がかかります。
そのため、室内温度は25〜28度、室内湿度は55%〜65%にsておくことが適切な温湿度とされています。
暑いため、どうしても冷たいものを欲しがちですが、胃腸に負荷をかけず、
参考文献
『内経気象学入門』 著者: 橋本 浩一
『臓腑経絡学』 監修:藤本蓮風
『基礎中医学』 編者:神戸中医学研究所
『中医基本用語辞典』監修:高金亮 主編:劉桂平、 孟静岩
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
清明院では現在、求人募集しております。
募集内容の詳細はこちら。
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
*************************************************************************************
こんばんは!吉澤です。
茹だる様な暑さが続いていますが、皆様お元気にされておりますでしょうか。
本日は症状などの話から離れて「夏の風物詩」の話をしたいと思います。
夏の風物詩と言えば、祭り、風鈴、スイカ、花火、甲子園、海、蚊取り線香、浴衣などなど…いろいろ思いつきますよね☆
私の場合はプロレスです。12年前から夏と言えばプロレス!!となってしまいました。
毎年7月中旬から8月中旬まで行われる、新日本プロレス真夏の最強戦士決定戦「G1Climax( ジーワンクライマックス)」が私の「夏の風物詩」です笑
G1Climaxは総勢20名のレスラーが2ブロックに分かれ、総当たりでぶつかり合いますのでとにかく見応えがあります( ;∀;)!!
公式リーグ戦はすべて30分1本勝負で行われ、全ての勝ちは2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両選手1点の為、点差が並んだ場合は、直接対決の勝敗で優劣が決まるというのも一つのポイントです。
各ブロックの得点1位の選手が優勝決定戦(今年は両国国技館)で時間無制限にて最強の座をかけて激突します。
私のプロレス初・生観戦も2012年8月12日(日)のG1Climax優勝決定戦 オカダ・カズチカVSカール・アンダーソン戦でした。
観客の熱狂的な声援合戦、選手の肉体同士がぶつかる音、眩しいスポットライト…なんとも不思議な空間でしたがわくわくしたのを今でも覚えております。
試合は23分19秒、オカダ・カズチカの必殺技レインメーカーでアンダーソンを下し、オカダがG1Climax初出場、初優勝、最年少優勝という記録を打ち立てる記念すべき大会となりました。
初観戦でしたが、手に汗握る攻防と締めのマイクパフォーマンスで一気にプロレスにハマってしまい、12年が経過しました。
今年はベテラン選手が参加枠から漏れる代わりに、若い選手が多く参加しており、新たなプロレスの光景が沢山みられるのではないかと今からワクワクしてます!(^^)!
普段から面白い試合は多いですが、G1Climaxは全戦1vs1ですので、名勝負が生まれやすく、プロレスを見た事が無い人でも楽しみやすいシリーズになっております。
今年は、猛暑を吹き飛ばす、男たちの熱い戦いを目の当たりにしてみてはいかがでしょうか!!!!
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2024.11.22
久しぶりの怪我2024.11.21
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは④2024.11.20
問診について⑨2024.11.19
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは③2024.11.18
血の病2024.11.17
機能性ディスペプシアと鍼灸⑥2024.11.16
立冬②2024.11.15
段階的に克服する2024.11.14
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは②2024.11.13
問診について⑧2024.11.12
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは①2024.11.11
気の病㊶2024.11.10
機能性ディスペプシアと鍼灸⑤2024.11.09
立冬2024.11.08
寒さ対策2024.11.07
呃逆(あくぎゃく)とは③2024.11.06
問診について⑦2024.11.05
呃逆(あくぎゃく)とは②2024.11.04
気の病㊵2024.11.03
機能性ディスペプシアと鍼灸④2024.11.02
風邪㉗2024.11.01
痩せた2024.10.31
呃逆(あくぎゃく)とは①2024.10.30
問診について⑥2024.10.29
呑酸(どんさん)とは②2024.10.28
久しぶりの排球観戦2024.10.27
機能性ディスペプシアと鍼灸③2024.10.26
霜降2024.10.25
食事量の調整2024.10.24
呑酸(どんさん)とは①2024.10.23
問診について⑤2024.10.22
乾嘔(かんおう)とは④2024.10.21
そろそろ冬2024.10.20
論文を読む上でのフレームワーク②2024.10.19
風邪㉖2024.10.18
ひと安心2024.10.17
乾嘔(かんおう)とは③2024.10.16
いい香り2024.10.15
乾嘔(かんおう)とは②2024.10.14
とうとうこの季節2024.10.13
論文を読む上でのフレームワーク①2024.10.12
秋2024.10.11
食欲がない2024.10.10
乾嘔(かんおう)とは①2024.10.09
問診について⑤2024.10.08
嘔吐(おうと)とは④2024.10.07
夏バテ2024.10.06
機能性ディスペプシアと鍼灸②2024.10.05
寒露2024.10.04
自然と癒やし