お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは。齋藤です。
前回の続きです。
前回の話はコチラ。
五輸穴に書いてきましたが、一旦まとめたいと思います。
井穴は、脈気の出てくるところで心下満に、 榮穴は脈気の流れ行くところで身熱に、輸穴は脈気の注ぎ運ばれて行くところで體重節痛に、経穴は脈気の通過するところを経穴ところで喘咳寒熱に、合穴は脈気が集まるところで逆気而泄に有効です。
上記の効能だけでなく、五変と五輸の関係を意識して治療を行っていくことが重要と考えられています。
陰経は井(木)、榮(火)、輸(土)、経(金)、合(水)という事になっていますが、陽経は、井(金)、榮(水)、輸(木)、経(火)、合(土)という流れになっています。
これは、陰経と陽経の間には、剛柔関係により陰陽のバランスを取っている為です。
五臓には井榮輸経合と五種類あり、六腑には井榮輸経合原の六種類がありますが、この違いに関して楊玄操は「原とは元のことであり、元気とは三焦の気のことである。」と述べており、陽経の原穴が陰経にはないことを説明しています。
腑における、原穴と三焦の気の関係を説明しており、六腑にだけ原穴を加えているのは、三焦の気化作用と関係が深いといわれています。
六腑には原穴が加わり、五臓においては「輸」を「原」としていますが、輸土穴が原穴を兼ねる理由に関して、五臓の経脈の輸穴は、三焦の気が運行していて、出たり入ったり留止する所だからと説明しています。
三焦は腎間の動気に依存しており、腎間の動気の機能は上・中・下焦の気を巡らせて、五臓六腑の間に運ぶことなので、三焦の気が留止する輸穴を原としてとらえています。
原気は人間の根本である、エネルギー源であり、その部分が失われることにより、人は弱り死んでしまいます。
人間が体調を大きく崩すことなく生活できるのは、腎で発生した原気を、三焦を通じて全身に輸送しているからで、その原気が出入りしているところが原穴であること、その原気は三焦に由来しているからです。
五蔵の輸穴は原気が出入りする所で、原穴は三焦の気が出入りするところです。
元気が三焦という通り道を通って、臓腑や経絡に行き渡るとき、特に元気が集中して通過する場所、集まる場所があると考えていました。
それが十二正経に一つずつある「原穴」です。
そこで原穴は、三焦の原気を強め、活性化させる作用の経穴であるとされています。
この様な事から、輸土原穴として兼ねる様になったと考えられます。
なんだかうまくまとめられたかは、甚だ疑問ではありますが、とりあえず五輸穴に関しては一旦終了になります。
参考文献
『難経解説』 南京中医学院=編 戸川芳郎=監訳 浅川要・井垣清明・石田秀実・勝田正泰・砂岡和子・兵頭明=訳 (東洋学術出版)
『難経の研究』 本間祥白=著 井上理恵=校閲 (医道の日本社)
『難経鉄鑑』 伴尚志=訳 広岡蘇仙=著 (たにぐち書店)
『ハイブリット難経』 割石務文=著 (六然社)
『中医学ってなんだろう ①人間のしくみ』 小金井信弘=著(東洋学術出版)
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
清明院では現在、院内診療、訪問診療ともに多忙のため、
募集内容の詳細はこちら!!
**********************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************
こんばんは 浅田です
昨日は季節外れの陽気で、20℃近くまで気温が上昇しました。
急な気温の上昇は、気逆してのぼせがちになります。
私は元々のぼせやすく、カーとしやすいのですが、昨日は特に頭がメラメラしている感じがありました。
上下のバランスが悪い人は、上半身の気血が渋滞して、頭痛や眩暈、肩こりなどが起こり、下半身が虚ろになって、腰痛、下肢痛、足の冷えなどを引き起こす場合があります。
昨日に変わって、今日は、気温差10℃で最高気温9℃です。
気温が上昇した後の寒邪には注意しなければなりません。
開いた腠理に風寒邪が入り込んでくるので、気を抜くと風邪をひいてしまいます。
私は昨日久々にジワっと汗をかいたので、特に注意して防寒しました。
来週は二十四節気の大寒で、寒気が極まって、最も寒さがつのる時季です。
コロナ対策、風邪対策をしっかりして、この冬を乗り越えましょう!
読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2025.04.02
問診について㉔2025.04.01
心胸汗出(しんきょうかんしゅつ)とは2025.03.31
血の病⑦2025.03.30
テロ被害者に対する中医学治療のエピソード①2025.03.29
花粉症の季節④2025.03.28
ほっと一息2025.03.27
手足汗出(てあしかんしゅつ)とは②2025.03.26
問診について㉓2025.03.25
手足汗出(てあしかんしゅつ)とは①2025.03.24
桜の開花と時の流れ2025.03.23
1時間の論文探しの末の…2025.03.22
春分2025.03.21
感動する2025.03.20
腋汗(えきかん)とは2025.03.19
5年ぶり!!東京の3月に雪舞う2025.03.18
頭鳴(ずめい)とは③2025.03.17
そろそろ春分2025.03.16
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒⑤2025.03.15
花粉の季節③2025.03.14
卒業シーズン2025.03.13
頭鳴(ずめい)とは②2025.03.12
問診について㉒2025.03.11
頭鳴(ずめい)とは①2025.03.10
時代に少し追いつく2025.03.09
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒④2025.03.08
花粉症の季節②2025.03.07
新しい科目2025.03.06
発黄(はつおう)とは⑤2025.03.05
問診について㉑2025.03.04
発黄(はつおう)とは④2025.03.03
足のサイズと息子の成長2025.03.02
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒③2025.03.01
花粉症の季節2025.02.28
2024年度後期授業終了2025.02.27
発黄(はつおう)とは③2025.02.26
問診について⑳2025.02.25
発黄(はつおう)とは②2025.02.24
スタッフ募集中!2025.02.23
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒②2025.02.22
皮膚の痒み2025.02.21
いよいよ明日2025.02.20
発黄(はつおう)とは①2025.02.19
第33回あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師国家試験2025.02.18
牙歯浮動(がしふどう)とは②2025.02.17
国家試験2025.02.16
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒①2025.02.15
春一番2025.02.14
工夫が必要2025.02.13
牙歯浮動(がしふどう)とは①2025.02.12
問診について⑲