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2017.01.20
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こんばんは 。松田です☆"
かなり寒い日になりましたね。そのため、往診中は暖かい格好をしていましたが、汗は殆どかきませんでした。
先日、学校行事の一つである解剖実習に行ってきました。
解剖実習では、御献体を通して教科書上では学べない、実際の人体の構造がより鮮明に学ぶことができます。
より鮮明に得た情報を治療で使える知識として、頭の中にイメージ付け(化)して残しておくことが重要だと思います。
特に解剖学は、人体構造の基礎知識であるため、非常に重要です。
人体の構造が頭に入っていないと安全にあるいは効果的に鍼を刺すことができません。
同様に東洋医学の知識も受け入れるところから始まり、独特な世界観を持つ理論を一つ一つイメージ付けしながら繋げていくことが非常に重要なことであると思います。
どれだけ基礎知識を細かく考えて(イメージして)それぞれを関連付けられているかということが結果的として、より正確な治療に繋がっていきます。
当たり前のことですが、一つ一つの事をしっかりと理解するということの重要性を改めて感じ、これから知識を整理し直し、より正確な情報に変えていきたいと思います。
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