お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2016.06.22
*****************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
読者の皆様、 この2つのバナーを1日1回クリックにご協力下さい!
****************************************************************************************
こんばんは 浅田です
日曜日は北辰会エキスパートコースに参加してきました。
午前は、各班に分かれて実技、体表観察の練習、
私は背候診の基礎を復習しました。
午後前半は蓮風先生が、鍼灸医学復権の為の三因制宜ついて熱く講義して下さいました。
鍼灸を行う者、鍼灸師がこの鍼灸界の足を引っ張っていると…
私に今できることは、同世代で同じ志しを持った人達を増やし、切磋琢磨して成長していくことかなと思いました。
後半は木下先生による後縦靭帯骨化症の症例発表でした。
問診から証を立て、治療、経過までわかりやすく説明して下さいました。
講師の先生方の質問内容を聞いているだけでもとても勉強になり、最後の奥村先生によるまとめにより、癱瘓の理解が深まりました。
定例会後の飲み会は、
奥村先生と各務先生と5時間も、鍼灸医学の根本について熱く熱く語り合い、貴重な時間を過ごさせて頂きました。
奥村先生も各務先生も、鍼灸の古典、歴史はもちろんのこと、一見東洋医学に関わりが無さそうな事も深く勉強されていて、どんなことでも、陰陽論、気一元論に結び付くと仰っておりました。
自分が考えた事もない話を聞くことができ、東洋医学の深さ、凄さを学び、更に勉強への意欲が湧いてきました。
憧れの先生方の背中を追いかけてより一層頑張ります。
読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願い致します
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2024.11.22
久しぶりの怪我2024.11.21
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは④2024.11.20
問診について⑨2024.11.19
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは③2024.11.18
血の病2024.11.17
機能性ディスペプシアと鍼灸⑥2024.11.16
立冬②2024.11.15
段階的に克服する2024.11.14
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは②2024.11.13
問診について⑧2024.11.12
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは①2024.11.11
気の病㊶2024.11.10
機能性ディスペプシアと鍼灸⑤2024.11.09
立冬2024.11.08
寒さ対策2024.11.07
呃逆(あくぎゃく)とは③2024.11.06
問診について⑦2024.11.05
呃逆(あくぎゃく)とは②2024.11.04
気の病㊵2024.11.03
機能性ディスペプシアと鍼灸④2024.11.02
風邪㉗2024.11.01
痩せた2024.10.31
呃逆(あくぎゃく)とは①2024.10.30
問診について⑥2024.10.29
呑酸(どんさん)とは②2024.10.28
久しぶりの排球観戦2024.10.27
機能性ディスペプシアと鍼灸③2024.10.26
霜降2024.10.25
食事量の調整2024.10.24
呑酸(どんさん)とは①2024.10.23
問診について⑤2024.10.22
乾嘔(かんおう)とは④2024.10.21
そろそろ冬2024.10.20
論文を読む上でのフレームワーク②2024.10.19
風邪㉖2024.10.18
ひと安心2024.10.17
乾嘔(かんおう)とは③2024.10.16
いい香り2024.10.15
乾嘔(かんおう)とは②2024.10.14
とうとうこの季節2024.10.13
論文を読む上でのフレームワーク①2024.10.12
秋2024.10.11
食欲がない2024.10.10
乾嘔(かんおう)とは①2024.10.09
問診について⑤2024.10.08
嘔吐(おうと)とは④2024.10.07
夏バテ2024.10.06
機能性ディスペプシアと鍼灸②2024.10.05
寒露2024.10.04
自然と癒やし