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2016.03.15
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こんばんは 浅田です
世間には足が臭い人と臭くない人がいます。
夏は暑さで足に汗をかき、冬はブーツなどで靴の中が蒸れ、
皆 同じ条件なのに、なぜ足が臭くなる人と、臭くならない人がいるのでしょう。
また、日によっても臭いが有ったり無かったりします。
毎日頑張って働いているお父さん達は、臭くなくても子供達から臭いと言われたり、
ラブラブなカップルは、臭くてもいい匂いと言う人もいて、
誰の臭いを嗅ぐかで感じ方は全然違いますが…(笑)
足の臭いで悩んで、靴の中敷きをこまめに変えてみたり、抗菌スプレーを使ってみたり、
色々対策しても効果が無いという話をよく聞きます。
臭いそのものや、足だけに着目してもなかなか改善しません。
それは臭いが発生する原因(体質)を改善していないからです。
足の臭いを東洋医学で考えると、湿熱が原因の一つです。
湿は体の下の方に停滞しやすい為、足には特に湿が溜まります。
その状態の中で、体の余分な熱が合わさり、足の臭いを発生させてしまいます。
水分はしっかり排便、排尿、発汗で排泄できているか、
甘い物や脂っこい物、辛い物を過剰に摂取してないか、
飲酒量は多くないか、などなど
自分の生活を振り返ってみてください。
必ず臭いの発生する原因が体の中にあるはずです。
そしてその原因を改善すれば治っていきます。
気になる方は東洋医学的に治療してみてはいかがでしょうか!
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