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2016.02.21
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こんばんは、中山です。
本日、本年度最後の(一社)北辰会スタンダードコース東京会場に参加してまいりました。
午前は、体表観察の総復習篇でした。
体表観察を1つ1つ確実にして、そこからどう診断にもっていくかをグループに分かれてやっていきました。
私のグループでは、喉の痛い人がいたので体表観察から得た情報をもとに実際治療するとしたらどう考えてどんな問診をしてどこを使って治療していくかまでをやっていきました。
まーだ、見えていないところが盛りだくさんでした。
午後は、症例カルテ解説でした。
本日は、いらっしゃいませんでしたが本部の先生の症例発表「パーキンソン病」について尾崎真哉支部長が解説されました。
虚実どっちが主なのか?実際の臨床で 迷うことがいっぱいあります。
そんな時どうするか
とてもいいヒントをいただきました。
弁証するとき本に書いてあることをそのまま当てはめようとして でもピッタリ当てはまることなんてなかなか無いですから
それでまた迷って、、でも効果を出したくて数穴使ってしまう。そして何が効いたのか、何が悪かったのかわからなくなる。。。なんてことがあります。
主訴を絞り込む!主従をはっきりさせる!数穴使うとしても1穴1穴どう効いたか?どの穴が大きく動いたか?体表観察をして分析して治療の根拠をはっきりさせる!
とても参考になりました。明日からまたガンバロっ
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