お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2013.07.17
*****************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
読者の皆様、 この2つのバナーを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>
クリック頂くと、ランキングポイントが上がります!
*****************************************************************************************
こんばんは、下里です
暑い日々は続いていますが、時折風が吹いたりして、すこし過ごしやすくなっていますね
とはいえ、まだまだ夏はつづきます。うっかり生活リズムが乱れると、大きなトラブルにつながってしまいます。
ここは慎重に過ごすのみ!ですね
***************
前回に引き続き逆子のお話。
逆子ちゃんのこと①
逆子ちゃんのこと②
逆子ちゃんのこと③
今回はいよいよ「鍼灸と逆子」についてですが
形井秀一先生の『産婦人科領域の鍼灸治療』という本を読んでいて
面白い記述を見つけました
各論「逆子」の中の「逆子の発見」によりますと
日本で最初に逆子が胎位異常であると報告したのは1765年、江戸時代中期の産婦人科医・賀川玄悦『子玄子産論』だそうです。
※『産論』ともいいます。回生術にもふれられ、、、正真正銘の臨床医、命を預かる現場にいらした強い先生だと思います
玄悦は「背面倒首論」により、妊娠五カ月目になると胎児は頭が下になっているのが正常であるという説を唱えたそうです。
また、同時期にドイツの産科医ウイリアム・スメリーが同様の指摘をしており、
この時代までは「逆子」という概念はなく、分娩時にはじめてわかり、それによる難産は存在したものの、分娩数ヶ月前の逆子の治療はなかった、ということです。
先に述べてしまうと、現在、逆子の治療においてよく使われる経穴は足太陽経の至陰や、足太陰経の三陰交です。
至陰については、藤本蓮風先生の『経穴解説 増補改訂新装版』にも、命門のところに記載があります。大きくは、やはり逆子でなく難産の治療が取り上げられています。
伝統的に使用されてきた経穴のようですが、これらへのアプローチはどのタイミングで行われていたかというと
分娩時に逆子であるとわかった時点
であった、ということなのです。
「逆子の治療」でなく
「難産の治療」であった、という指摘です。
逆子の治療穴としてこれらが使われるようになるのは第二次世界大戦後。
最初に報告がなされたのは1952年、産婦人科医の石野信安「異常胎位に対する三陰交施灸の影響」によって、だそうです。
(つづく)
愛すべき読者の皆様、1日1回、こちらのバナーをそれぞれ1クリックお願いします!! 清明院に皆様のお力を!
↓↓清き1票を! ↓↓清き1票を!
清明院オフィシャルホームページ(PC)
清明院オフィシャルホームページ(携帯)
清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2025.04.03
頭汗(ずかん)とは2025.04.02
問診について㉔2025.04.01
心胸汗出(しんきょうかんしゅつ)とは2025.03.31
血の病⑦2025.03.30
テロ被害者に対する中医学治療のエピソード①2025.03.29
花粉症の季節④2025.03.28
ほっと一息2025.03.27
手足汗出(てあしかんしゅつ)とは②2025.03.26
問診について㉓2025.03.25
手足汗出(てあしかんしゅつ)とは①2025.03.24
桜の開花と時の流れ2025.03.23
1時間の論文探しの末の…2025.03.22
春分2025.03.21
感動する2025.03.20
腋汗(えきかん)とは2025.03.19
5年ぶり!!東京の3月に雪舞う2025.03.18
頭鳴(ずめい)とは③2025.03.17
そろそろ春分2025.03.16
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒⑤2025.03.15
花粉の季節③2025.03.14
卒業シーズン2025.03.13
頭鳴(ずめい)とは②2025.03.12
問診について㉒2025.03.11
頭鳴(ずめい)とは①2025.03.10
時代に少し追いつく2025.03.09
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒④2025.03.08
花粉症の季節②2025.03.07
新しい科目2025.03.06
発黄(はつおう)とは⑤2025.03.05
問診について㉑2025.03.04
発黄(はつおう)とは④2025.03.03
足のサイズと息子の成長2025.03.02
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒③2025.03.01
花粉症の季節2025.02.28
2024年度後期授業終了2025.02.27
発黄(はつおう)とは③2025.02.26
問診について⑳2025.02.25
発黄(はつおう)とは②2025.02.24
スタッフ募集中!2025.02.23
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒②2025.02.22
皮膚の痒み2025.02.21
いよいよ明日2025.02.20
発黄(はつおう)とは①2025.02.19
第33回あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師国家試験2025.02.18
牙歯浮動(がしふどう)とは②2025.02.17
国家試験2025.02.16
症例報告:鍼治療による腰椎椎間板ヘルニアの自然治癒①2025.02.15
春一番2025.02.14
工夫が必要2025.02.13
牙歯浮動(がしふどう)とは①