東洋医学 伝統鍼灸 清明院

お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601
初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

Search Results for: 厄年

後厄払

 

 

清明院では現在、求人募集しております。

募集内容の詳細はこちら

 

 

**********************************************************************************************
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

  ↑↑↑        ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
*********************************************************************************************

 

 

 

こんばんは。齋藤です。

 
 
 
今日は、成人の日ですね。
 
 
 
成人の年齢が18歳に引き下げられて初めてとなる成人の日です。
 
 
 
18歳の新成人を対象に行うのは全国で3つの市と町にとどまり、ほとんどが従来どおり20歳を対象としているとのことです。
 
 
 
 
成人の日というと、私は1月10日に行われるものとイメージしていましたが、昔は1月15日だったようで、どんどん移動しています。笑
 
 
 
 
突然ですが、先日、厄払いに行ってきました。
 
 
 
 
厄年は、前厄、本厄、後厄とありますが、私は後厄になります。
 
 
 
 
厄年って、どういう違いがあるんですかね。
 
 
 
 
本厄は何となく、一番厄が強い年とイメージできますが、前後はどういう解釈をするのでしょう。
 
 
 
 
前厄、後厄は、本厄の影響を受けやすい年と言われています。
 
 
 
 
前厄は、本厄の前兆が起こりやすい年と言われ、後厄は、本厄の厄災が薄くなっていく年と言われています。
 
 
 
 
結局、どちらも危険ですが、厄の影響を受けやすい順番は、本厄>前厄>後厄の順と言われています。
 
 
 
 
当たり前ですが、やっぱり本厄が一番危険です。
 
 
 
 
男性の厄年で、数え年で42歳が、女性は数え年で、33歳が大厄と言われています。
 
 
 
 
環境や体調の面でも、色々と変化が起きやすい年であるとは思いますが、42歳と「死」を、33歳と「散々」を繋げているようです。
 
 
 
 
厄払いを行いましたが、気を緩めず、今年一年も、健康に気を付けながら、生活していきたいと思います。
 
 
 
 
早く厄年を終えたい〜!!!

 

 

関連記事

成人式の由来と歴史、現在の成人式に関して

セゾンの暮らし大研究

 

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!

   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

 

 

「エキテン」清明院サイト

清明院オフィシャルホームページ(PC)

清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」

本厄

 

 

清明院では現在、求人募集しております。

募集内容の詳細はこちら

 

 

**********************************************************************************************
にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

  ↑↑↑        ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
*********************************************************************************************

 

 

 

こんばんは。齋藤です。

 

 

 

2022年になってすでに2週間。

 

 

 

あっという間ですね。

 

 

 

私事で大変恐縮ですが、私にとって色々と気を付けなければいけない年になっています。 

 

 

 

それは、何かというと『厄年』です。汗

 

 

 

男性は25歳、42歳、61歳で、女性は19歳、33歳、37歳、61歳が本厄の年で、男性の42歳、女性の37歳が、大厄といわれています。

 

 

 

男性の40代前半や女性の30代半ばなど、肉体的・精神的変化が大きく体に気をつけなければいけない年齢を、昔の人は経験的に厄年と考えたそうです。

 

 

更に「死に(42歳)」「散々(33歳)」など語呂の悪さも重ねて考えたようです。

 

 

 

しかし、昔からの風習で、この手の語呂合わせは多いですね。汗

 

 

 

そんな厄年ですが、江戸時代に考え方が生まれたとされています。

 

 

 

江戸時代の平均寿命が30~40歳ということなので、色々な意味で体調を崩しやすい年齢と考えたのかもしれません。

 

 

 

厄年に控えた方がいい事や、厄を落とす方法には色々な説があるようです。

 

 

 

厄年は基本的に、運気が変化するとされる年なので、引っ越しや新築など自分自身の大きな変化を重ね合わせるべきではないと昔からいわれています。

 

 

 

しかし、厄年を飛躍の年とする考え方も昔からあるようです。

 

 

 

逆転の発想で、厄年に独立・企業をして後に大きく飛躍する事を願う、などがあります。

 

 

 

なかなか調整できないイベントとして、結婚・妊娠・出産などがあります。

 

 

 

そもそも成り立ちを考えるとそこまで気にする必要もないようです。

 

 

出産などに関しては子を授かれば厄を落としてくれる等のいわれもあるようです。

 

 

 

身近でできる最も手軽な厄払いの方法が、実はあるようです。

 

 

その方法とは、友人や知人を招いて、ごちそうを振る舞うことです!

 

 

厄年の人が、お餅やお金、お菓子などを配って厄を落とすという風習が、全国各地に伝えられています。

 

 

 

ではなぜごちそうする事が厄払いにつながるのか?

 

 

これは、財産の一部を贈与する事が厄落としにつながると考えられた為のようです。

 

 

 

これはコロナでできない!!!(笑)

 

 

 

色々と説がありますが、やっぱり一番は神社で厄払いでしょう!!!

 

 

 

昨年同様、今年もしっかりと神社に行き、厄払いを行って参りました!!!

 

 

 

逆転の発想説のように、飛躍の年になるように、今年1年頑張ろうと思います!!

 

 

 

参考サイト

https://www.oshiete-

 

 

 

読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!

 

 

 

   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

 

 

「エキテン」清明院サイト

 

 

 

清明院オフィシャルホームページ(PC)

 

 

 

清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」

RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ