お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2016.02.21
*****************************************************************************************
↑↑↑ ↑↑↑
読者の皆様、 この2つのバナーを1日1回クリックにご協力下さい!<m(__)m>
*****************************************************************************************
こんばんは、中山です。
本日、本年度最後の(一社)北辰会スタンダードコース東京会場に参加してまいりました。
午前は、体表観察の総復習篇でした。
体表観察を1つ1つ確実にして、そこからどう診断にもっていくかをグループに分かれてやっていきました。
私のグループでは、喉の痛い人がいたので体表観察から得た情報をもとに実際治療するとしたらどう考えてどんな問診をしてどこを使って治療していくかまでをやっていきました。
まーだ、見えていないところが盛りだくさんでした。
午後は、症例カルテ解説でした。
本日は、いらっしゃいませんでしたが本部の先生の症例発表「パーキンソン病」について尾崎真哉支部長が解説されました。
虚実どっちが主なのか?実際の臨床で 迷うことがいっぱいあります。
そんな時どうするか
とてもいいヒントをいただきました。
弁証するとき本に書いてあることをそのまま当てはめようとして でもピッタリ当てはまることなんてなかなか無いですから
それでまた迷って、、でも効果を出したくて数穴使ってしまう。そして何が効いたのか、何が悪かったのかわからなくなる。。。なんてことがあります。
主訴を絞り込む!主従をはっきりさせる!数穴使うとしても1穴1穴どう効いたか?どの穴が大きく動いたか?体表観察をして分析して治療の根拠をはっきりさせる!
とても参考になりました。明日からまたガンバロっ
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2024.11.21
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは④2024.11.20
問診について⑨2024.11.19
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは③2024.11.18
血の病2024.11.17
機能性ディスペプシアと鍼灸⑥2024.11.16
立冬②2024.11.15
段階的に克服する2024.11.14
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは②2024.11.13
問診について⑧2024.11.12
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは①2024.11.11
気の病㊶2024.11.10
機能性ディスペプシアと鍼灸⑤2024.11.09
立冬2024.11.08
寒さ対策2024.11.07
呃逆(あくぎゃく)とは③2024.11.06
問診について⑦2024.11.05
呃逆(あくぎゃく)とは②2024.11.04
気の病㊵2024.11.03
機能性ディスペプシアと鍼灸④2024.11.02
風邪㉗2024.11.01
痩せた2024.10.31
呃逆(あくぎゃく)とは①2024.10.30
問診について⑥2024.10.29
呑酸(どんさん)とは②2024.10.28
久しぶりの排球観戦2024.10.27
機能性ディスペプシアと鍼灸③2024.10.26
霜降2024.10.25
食事量の調整2024.10.24
呑酸(どんさん)とは①2024.10.23
問診について⑤2024.10.22
乾嘔(かんおう)とは④2024.10.21
そろそろ冬2024.10.20
論文を読む上でのフレームワーク②2024.10.19
風邪㉖2024.10.18
ひと安心2024.10.17
乾嘔(かんおう)とは③2024.10.16
いい香り2024.10.15
乾嘔(かんおう)とは②2024.10.14
とうとうこの季節2024.10.13
論文を読む上でのフレームワーク①2024.10.12
秋2024.10.11
食欲がない2024.10.10
乾嘔(かんおう)とは①2024.10.09
問診について⑤2024.10.08
嘔吐(おうと)とは④2024.10.07
夏バテ2024.10.06
機能性ディスペプシアと鍼灸②2024.10.05
寒露2024.10.04
自然と癒やし2024.10.03
嘔吐(おうと)とは③