東洋医学 伝統鍼灸 清明院

お電話

03-6300-0763

10:00~21:00(完全予約制)

休診日:日曜(土曜、祝日の診療は18時迄)
〒151-0053東京都渋谷区代々木2-15-12クランツ南新宿601
初診・再診の御予約、予約の変更、
その他お問い合わせはこちら

問診について㉔

2025.04.02

 

 

清明院では現在、求人募集しております。

募集内容の詳細はこちら

 

 

**********************************************************************************************
      にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

  ↑↑↑        ↑↑↑
こちらを、1日1回クリックに是非ご協力下さい!<m(__)m>

クリックしていただくと、ランキングポイントが上がります!!
**********************************************************************************************

 

 

こんばんは☆

 

 

 

吉澤です!

 

 

 

前回の続き、『飲食(味覚)』に関して書いていきます。
 
 
 
 
 
 
D. 食べる量(大食・普通・小食)
 
 
 
 
 
1)大食(多食) 
 
 
多食すれば胃を痛めます。又、脾胃が弱れば、甘い物を欲するようになります。
 
 
① 食欲旺盛で食べてもすぐ空腹になる(消善):胃火亢盛 
 
② 空腹になりやすく、多く食べる場合で、大便清薄・腹部脹満・消化不良:胃熱脾寒 
 
③ 空腹になりやすく、多く食べる場合で、小便が多く、身体は痩せている:中消証
 
④ 久病で食欲がなく、食事を受け付けなかったものが突然暴食する場合:除中
 
 
 
2)少食(食欲減退{納呆})
 
 
① 新病・食少・胃部痞満・腹部満・舌苔厚等:脾湿不運
 
② 久病・食少・顔色萎黄・倦怠無力等:脾胃虚弱
 
③ 空腹感はあるが、食欲がない・時々乾嘔がみられる:胃陰不足(胃陰虚)
 
 
 
 
3)宿食 retained food
→胃と腸にたまっている消化不良の飲食物。 
 
 
 
 
4)厭食(悪食)
→特定の食べ物や、臭いを嫌うこと:傷食(食滞)。
油っこいものを嫌うのは、肝胆脾胃湿熱 
 
 
 
 
5)嗜偏食 dietary predi lection 
→特定の味または特定の食品に対する好みの偏り。 
 
 
 
 
 
6)脾約 splenic constipation
→脾の運化失調による硬い便の通過障害のこと。
 
 
 
 
7)藏結:臓結visceral bind
→寒邪が内に入り、上腹部の膨満感が出現し、下腹部の張り感と痛みを伴う状態。
 
 
 
 
8)傷食food damage
→食べ物による脾胃の失調のこと。 
 
 
 
 
E. 食後の状態 
 
 
 
 
1)食べると眠くなる 
→飲食は脾胃に一定の負担を与える一方、緊張を緩める作用もあるため、眠くなる。
脾の問題(湿困脾土、脾虚湿盛)、肝の問題 
 
 
2)食べると気分が悪くなり、吐き気がする、胸やけがする、酸っぱい液が逆流する
→胃気上逆
 
 
3)食べるとすぐに排便したくなり、一日にうちに何回も排便する
→脾虚 
 
 
4)食べるとすぐお腹が張った感じがする(ガスが出る)
→食滞によって起こる、陽明の気機不利(大腸の気滞)
 
 
 
 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

【参考文献】
『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論篇 』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房

『鍼灸臨床能力 北辰会方式 実践篇』
藤本蓮風 監修、(一社)北辰会 学術 編著、緑書房


 

読者の皆様、1日1回、こちらをそれぞれ1クリックお願いします!!

 

 

   にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ

 

 

「エキテン」清明院サイト

 

 

清明院オフィシャルホームページ(PC)

 


清明院院長のブログ 「最高の鍼灸の追求」

 

 

 

関連記事: 吉澤

ブログ記事関連タグ

この記事に関するコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


:上の図のアルファベットと数字を、左のボックスに御記入ください。 (迷惑コメント対策ですので、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。)

RSSリーダーで購読する

ブログ内検索
おすすめ記事一覧
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブ