東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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気の病㊱

2024.07.15

 

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こんばんは 齋藤です。

 

 

蝉が鳴き始めましたね。

 

 

まだ、関東では梅雨明けしていませんが、とうとう夏本番という感じがしてきましたね。

 

 

前回の続きです。

 

 

前回の話はコチラです。

 

 

今回から、気脱について書いていこうと思います。

 

 

前回も書きましたが、正気が非常に虚したり、元気が非常に衰退し、気が血に従って脱し、陰陽が離れようとして、出現する多種の緊急を要する症状の総称です。

 

 

簡単にいうと、非常に重篤な状態です。

 

 

気と血の関係は、気は血に載って運行し、血から栄養を受けます。

 

 

もし、血がなくなると、気は乗り物がなくなるので、消えてしまいます。

 

 

気が虚すと、血は化成されないため、必ず虚します。

 

 

このように気と血は、かなり密接な関係になっています。

 

 

ではなぜ気が消耗してしまうかというと、病気はなかなか治らず、正気が邪気に負けてしまい起こるか、外傷や崩漏、産後の大出血などにより、気や血が消耗する事で発生します。

 

 

症状としては、気が大汗が大量に出る、昏迷もしくは精神萎靡(セイシンイビ)、呼吸微弱、四肢厥冷、瞳孔散大などです。

 

 

 

参考文献

『中医病因病機学』 主編:宋 鷺冰 訳:柴﨑 瑛子 (東洋学術出版社)

『中医学ってなんだろう ①人間のしくみ』 著:小金井信宏(東洋学術出版)

『鍼灸臨床能力 北辰会方式 理論編』 監修:藤本蓮風 編著:一般社団法人 北辰会 学術部 (緑書房)

『基礎中医学』編著:神戸中医学研究会 (燎原)

『鍼灸・漢方の名医になるための気血弁証論治学』 編著;神野英明 (たにぐち書店)

 
 
 

 

 

 

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