東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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最後の打席

2012.07.12

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おばんでございます、樫山です(・∀・)。



各地で夏の高校野球が始まりましたね。


高校球児だった私も、この時期になるといろんな思い出が蘇ってきます。



3年間努力してきた成果を出し切ろうと、一球一球ボールに食らい付いていく姿は毎年感動させられます。



負ければ終わりという極限の精神状態の中でプレーしていると、なぜそうなってしまったかわからないようなプレーが出ることがあります。



大量のビハインドからの大逆転勝利や、息詰まる展開の中でのエラーなど、プロの試合ではなかなか見られない展開が高校野球にはあります。



高校野球ではそのようなプレーが多く出ることもあり、そこが多くの高校野球ファンが楽しんでいるところなんじゃないかと思います。



私も最後の試合の時の打席は不思議な感覚になったのを覚えています。



頭のなかで思っていた動きとは違う動きを無意識のうちに、体が勝手にやっている感覚になり、予期していたのではないボールをヒットにすることができました。



「って、それ、まぐれってやつじゃん!」



と突っ込みを入れられそうですが、またまぐれとは違うんです。



確かに無意識なんですけど意識していたというか…



その時の感覚というのは、練習の時に非常に良い感触で打てたときの感触と同じでした。



繰り返し繰り返し練習して体に染み込ませたことは、無意識でも体が勝手に動いてくれる時があるんじゃないかと感じた不思議な体験でした。



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