東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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秋の大祭 菊花展

2019.11.20

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こんばんは。大竹です。
 
 
 
この前の休みの日に、散歩も兼ねて明治神宮へ行ってきました。
 
 
 
そして、そこで、秋の大祭 奉納菊花展が行われておりました。
 
 
 
全く知らずに行きましたが、御社殿へと向かう参道の脇に様々な菊の花がずらりと並んでいて、綺麗でした。
 
 
 
実はこの菊花展は大正15年から続いており(一時中断したことがあるそうですが)、一年で一番重要な祭礼である秋の大祭に、各菊花会や有志からたくさん奉納されたことから始まっているそうです。
 
 
 
菊は日本において代表される花の一つであり、スタッフブログでもたびたび菊のお話が出てきます。
 
 
 
そして、明治神宮では菊の文様が様々なところで見かけます。
 
 
 
では、なぜ、菊が文様に使われたりするかと言いますと、
 
 
 
後鳥羽上皇が菊の花が好きだったところからの始まりで、刀や輿車、御服などに菊の紋をつけ、それが代々天皇家に引き継がれていき、皇室の御紋章となっていったそうです。
 
 
 
明治神宮の御祭神は明治天皇と昭憲皇太后様のため、明治神宮の建造物の至る所に菊の紋が使われているそうです。
 
 
 
今回偶然にも菊花展がやってたことで気になった菊の花ですが、調べてみるともう少し面白そうなので調べてみたいと思います。
 
 
 
続く
 

 

 

 

 

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