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2018.03.07
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こんばんは。二神です。(^0^)v
春に向けて少し暖かくなってきたと思えば、先日の雨からまた気温が下がり肌寒くなりましたね。
このように、気温の高低差が激しい時期は体調も崩しやすいので皆さんも十分にご自愛ください。
さて先日、往診中に患者さんとの会話の中で死についての考えを少し話す機会がありました。
高齢ですが、元気な患者さんなのでまだまだ長生きしそうですが、意外にもこの方は70歳を過ぎたあたりから、
だんだんと死というものを身近に感じるようになってきたようです。
皆さんは、死というものも具体的に考えたことがあるでしょうか。
私もこの仕事を続けてきて、たくさんの事を経験させて頂く中で、他の職種よりも死というものを
身近に感じやすいとは思いますが、年齢的にもまだまだ若く、実際にはその人がどんなことを思って、
死というものをどう捉えているのかは実際にその人になってみなければわかりません。
私が実際に年を重ね、その人の年齢になれば少しはわかる事もあるとは思いますが、
現状では理解することが難しい部分が多々あると思います。
ただ、自分のわかってあげられる範囲でその人の事を理解しようとすることは治療を行う上でも、
人としても非常に重要な事だと思います。
ただ、その患者さんと話していて驚いたことは、死というものが自分にとって身近で明確になってきた分、
自分のやるべきこと、やらなければいけないことがはっきりして明確になってきたと仰っていました。
死というものを身近に感じたからこそ、死ぬまでにこれをやっておきたい。
息子や娘にこれだけは残してやりたいなど、いろいろな事を具体的に考えるようになったとの事でした。
一般的に死というものに対してのイメージは、恐怖などマイナスなものが思い浮かびやすいです。
人間の行動はすべて死への恐怖に対して突き動かされているという一説もあるくらいです。
ただ、その人にとっては、死というものはそんなに恐怖とは感じていないようです。
全ての人に当てはまるとは限らないですが、実際に、死に瀕した人は実はポジティブな発言が多く、
死期が近づくほどに考えがポジティブになっていくそうです。
逆に自分の死を単純に想像した人はネガティブな発言が多くなるそうです。
まとめると、ただ単に死を想像するだけだとかなりの恐怖に駆られてしまうが、
死を目の前にして、その死と向き合い、受け入れた人は以外にも恐怖感はなくポジティブな
思考になるようです。
この患者さんは死が身近になくとも、後者の考えに至ったのかもしれません。
私が今の段階で、その考えには到底到達できませんが、実際に話を聞いて死というものに対する考えの
意外な一面を少し垣間見れた気がして非常に勉強になりました。
日本の宝ですね。
今後も、勉強させて頂いてる分、患者さんの為に自分は何ができるのか常に考え、少しでも患者さんの人生が
より良く充実したものになるように精進致します。
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