お電話
03-6300-0763
10:00~21:00(完全予約制)
2015.10.31
私は最近お香にハマり、家にいるときはほとんどの時間でお香を焚いているため、部屋が煙で充満してます(笑)
お香はインドから中国へ伝わり、中国から日本に伝わってきました。
お香が日本に初めて伝わったのが五三八年、つまり一四〇〇年以上の歴史があります。
お寺などでよくお香が焚かれていますが、これは仏教の「香を焚くと不浄を払い、心識を清浄にする」という考えから供養の基本にしているためです。
仏教の供養の基本として焚かれていたお香が、現代では純粋にその香りを楽しむために使われるようになりました。
そんなお香の香りは人の感情や記憶を司る大脳辺縁系に働きかけ、
お香の香りは脳を活性化したり、精神を癒したり、脳内のアドレナリンの分泌を抑え興奮を抑えるため、リラックス効果が期待できます。
もちろんお香の匂いによって効果は変化します。
香りを分けると大きく7つに分類できます。
長くなるのでお香の匂いや種類などについてはまた今度書きたいと思います。
清明院でもお香を焚いていますので、鍼を受けて体の調子を整え、お香の香りに癒されに来ませんか
2013.09.12
2013.11.14
2016.07.20
2016.06.08
2012.02.10
2012.08.24
2016.07.02
2016.04.30
2016.09.13
2016.09.05
2024.11.22
久しぶりの怪我2024.11.21
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは④2024.11.20
問診について⑨2024.11.19
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは③2024.11.18
血の病2024.11.17
機能性ディスペプシアと鍼灸⑥2024.11.16
立冬②2024.11.15
段階的に克服する2024.11.14
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは②2024.11.13
問診について⑧2024.11.12
小便黄赤(しょうべんおうせき)とは①2024.11.11
気の病㊶2024.11.10
機能性ディスペプシアと鍼灸⑤2024.11.09
立冬2024.11.08
寒さ対策2024.11.07
呃逆(あくぎゃく)とは③2024.11.06
問診について⑦2024.11.05
呃逆(あくぎゃく)とは②2024.11.04
気の病㊵2024.11.03
機能性ディスペプシアと鍼灸④2024.11.02
風邪㉗2024.11.01
痩せた2024.10.31
呃逆(あくぎゃく)とは①2024.10.30
問診について⑥2024.10.29
呑酸(どんさん)とは②2024.10.28
久しぶりの排球観戦2024.10.27
機能性ディスペプシアと鍼灸③2024.10.26
霜降2024.10.25
食事量の調整2024.10.24
呑酸(どんさん)とは①2024.10.23
問診について⑤2024.10.22
乾嘔(かんおう)とは④2024.10.21
そろそろ冬2024.10.20
論文を読む上でのフレームワーク②2024.10.19
風邪㉖2024.10.18
ひと安心2024.10.17
乾嘔(かんおう)とは③2024.10.16
いい香り2024.10.15
乾嘔(かんおう)とは②2024.10.14
とうとうこの季節2024.10.13
論文を読む上でのフレームワーク①2024.10.12
秋2024.10.11
食欲がない2024.10.10
乾嘔(かんおう)とは①2024.10.09
問診について⑤2024.10.08
嘔吐(おうと)とは④2024.10.07
夏バテ2024.10.06
機能性ディスペプシアと鍼灸②2024.10.05
寒露2024.10.04
自然と癒やし