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2017.07.17
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こんばんは。齋藤です。
20代前半の時は、こんな苦い飲み物の何が美味しいのか、さっぱりわかりませんでしたが、
いつのまにか、仕事終わりや、
苦みが恋しくてたまりません。笑
前回の続きです。
さて、ビールには現代医学的には、
ビールの主原料であるホップには、食欲を高める効果や、
ビールの低濃度アルコールには、血行を促す作用があるようです。
また、適量のビールを飲む習慣がある人は、
心臓発作や心血管系の病気で死亡する確率は40%
心疾患を予防する効果があるなんて驚きでしたね!
ただ、これはあくまでも適量を飲んだ場合です。
これを理由に、飲み過ぎは禁物です。
基本的な適量として言われているのが、500ml中びんで1日1本だそうです。
アルコールの強さには、個人差がありますので、ご注意を!
続く
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