東洋医学 伝統鍼灸 清明院

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母校で喋る!!

2013.11.30

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こんばんは、森岡です(^_^)


先日の日曜日は、私の母校でちょっとしたお話をしてきました。 

母校とは大森にあります東京衛生学園専門学校です。


衛生学園には教員免許取得の為、2年間学びに行かせて頂きました。


そして、久しぶりに臨床教育専攻科の先生からメールが。


「・・・なんか、悪い知らせか(苦笑)?」


なんて思いながら、頂いたメールを確認すると、


1ヶ月後の日曜日に臨床教育専攻科 の体験入学があり、


そこで体験入学生の前で卒業生代表として専攻科について話してくれないかとのこと。



「オイオイ、僕でいいの(笑)?」



と思いつつ、声をかけて下さった先生に感謝し、引き受けることにしました。


縁というのは大事ですね。



前日、清明院の忘年会があり(なかなか激しかったです(笑))、朝方まで飲んでおり、少しテンション高めで学校到着。


久しぶりに専攻科の先生方と再会。


相変わらず個性豊かでパワフルな先生方でした(^_^)


そして、前日の飲み過ぎの影響で目の毛細血管がブチ切れて片目真っ赤、というハプニングを乗り越え!?、


僭越ながら専攻科の事、当時の志望動機、卒後の進路などについて話させて頂いた後、質疑応答のディスカッションという流れでした。



数十年の歴史がある衛生学園の教員養成科も毎年毎年、新たな試みをし、進化しております。


今年は「臨床のできる教員を育てる」というテーマをさらに強化し、


鍼灸業界の第一線で活躍されている臨床家の先生方を数多く招く、


というカリキュラムに大きく変えているようです。



その流れで、清明院院長も今年度から専攻科で特別授業を持たれております。


(その内容は院長ブログ参照)



鍼灸業界を盛り上げるには、教える側の質を高めることが一つ重要であると思います。


その「質」とは「学」「術」もできる教員です。


「学はあっても術がない、術はあっても学はない」のでは教員失格です。


この衛生学園の教員育成に対する姿勢に、私は一票です。



また、最近では教員になりたいと思って入ってくる生徒さん以外にも、


卒後により質の高い勉強をしたいとか、


臨床技術を高めたい、なんて理由で入学してくる人も多数いるようです。


こういった方にも対応できるようカリキュラムを組んでいるそうです。



まぁ、どれだけ体験入学生の方たちの心に響いたか分かりませんが、


お世話になった学校、先生方にとりあえず少しながらの恩返しができて良かったと思います(^_^)



今度は院長のように特別講師として呼ばれるよう精進せねば!! 



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